じょうほく議会だより 第74号 1994(平成6)年 2月
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ます軍そういうことで、いつでも安心して歩行できる遊歩道を、そういう金を活用して、常北中学校から上青山の若宮池あたりまで、ぜひ設置してはいかがなものかということで、質問しているわけでございま{2町においても、有効活用を十分やっていただきたい。有効活用しなければ町民=画、“-1劃u‐卸軸B一一恥壷銅鞠壷隅脚畑一釧軸一例軸,崖l卸1口にプラスにならないわけですから。十分にこれらの基金活用をお願いしたいということでございます。町長基金の有効活用という形での総論をまずお答え申し上げます。議員さんご存じのように、基金にはそれ相応の目的に応じた基金をしております。上丘投垂畿ン《けてみれば、財鯛も含めふるいますけれども、これらが決さと創生基金、それから一般さと創生、それから社会福祉して多いわけではなくて、大でいう財鯛、これらがいかに基金、奨学基金もあります.体の水迦に達しているという有効利用するか.善行賞基金もあります。保護形で、これを取り崩すというもう一つ基本的に申し上げ文厘の基金もございます.ひわけにはいかないわけです.ますと、財調の場合に、私もいては国民健康保険の方の準今、議員さんご指摘のふる町長をやらせていただいて約備基金という基金もございまさと創生基金、これは一億円七年たつわけですが、やらせす。それらを含めて十四億円の資金の部分と、それ以降約ていただいたときは一億円ちでございます.ただいま一つ三千万円から四千万円、地方ょつとしかございません。本例を挙げますと、国保の準備交付税措腫されたものがごさ年度当初で約八億五千万円ぐ金について約一徳百万円ございます。そういう中でのふるらいつくったわけですが、そ、b叩‘.狼亨、雷,、閲I語,j,″?J、■イqI建設委員会が霞ケ浦導水-17
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