じょうほく議会だより　第73号　1993（平成5）年　11月

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すこ相当長い期間刀かか、ます。また、推進ですから無理はできません.大体二百脚前後というのは一般的な形で発注するということでございます。これはぜひご理解いただきたいと思います。決じて私どもが業者の便宜とかで二工区に分けているのではなくて、工期の件もございます。推進ですから一方からいかなくてはなりません。お互いの建設業者の技術ですから、例えば、両方からせめてきてドッキングしないなどという業者には、私どもは指名をかけませんので、あくまでもそういう技術を持っている会社で、二工区とか三工区に分けているということでご理解いただきたいと思います。それから、コスト面については、お互いの一台の機械でやれば、今、言ったように期・間がかかるし、二台の機械を持ってきてやるわけですから、仮設的なものも、それほど関係ないと私どもは見ております.もちろん、我点としてはランク付けの中での設計価格とかそういう形の中での入札を行うわけでございまして、できる会社が落札するわロー》一■一一『■一一ロロ■一一》《》一躍一睡一一》■巳一一“一一一王》■一己卵一』一品咽■任期半ばにして辞職した竹内藤男前茨城県知事の後任を選ぶ出直し知事選は、九月二十六日の投票日に向けて、四人の立候補者によって今、厳しい選挙戦が展開されているところです。県民一人ひとりが県政刷新に向け一尺その一翼を担っていかなければならないと考えております。このたびの出直し選挙は連立政権発足後の知事選とあっ《けですから、それ以上高くなるなどということはございません。それから、県指導という形でご指摘ありましたけれども、一切そういうことはございません。これは町が全部指名業者を、選んでやるわけでございます。ただ参考になることは、那珂久慈流域下水道の中で参入して工事実績のある会社、それは私どもとしては一応は参考にしております》鳴侭壷登設並の経繰空所循従ついて串段醗傍二1r卜LF低Bg廿tPr■EB屈巳■■■prPDBFF肋膜、砂臥亀・0111111ⅡJOE晶唖罰JRログ唖ずき。1149、IlIqqI110も114qj1側『’●40889、月&▼I・JIrlFilIEFl院IIⅢ一二番争門詞引溌買一て、各政党などによっては自民、非自民の国政型の対決姿勢の中で、統一候補の擁立に向けて各種の動きがあった一方、県下各町村などにおいては、地方自治を預かる立場から、真の地方自治を確立する絶好の機会ととらえ、若手首長を中心に新しい茨城をつくる会を組織し、独自候補の擁立に向けて会合を重ね、その結果、一つの結論を得たとのことでありま{4会の発足に当たっては、松崎町長も若手有力首長として積極的に参加していたと聞いています。しが:県の方からどこどこの業者を入れてくれだとか、そういうことは一切ございません。ですから、私ども町の独自性の中で業者を八社ご指名申し上げ、工事を落札しているのが現況でございま{2建設課驚ただいまのご質問の中で、入札指名業者の数についてでございますが、本日現在で七百五十四社ということでございます。《かし、その後、松崎町長は、今回の決定は設立の趣旨に反するとして、一部の首長とともに、九月六日に新たに、地方自治を守り育てる県民の会を設立し、その呼び掛け人の一人となり活動を展開中とのことでありますが、そこで、この際、これまでの経緯と、さらに差し支えがなければ、その所信についてお聞かせ願えればと思います。↓町長や今回の県知事の不祥事により、私ども市町村長も一蓮託生という形で、それだけの重大な賢任があったわけです.もちろん取り巻く支持した政党の皆さんも同様だと思っております。そういう中で、今回、茨城を再生するためにはどうしたらいいかということで、私どもは当初七、八人の、市町村長で会を開いておりました。この出直し知事選に対しては大いに関心を持っていただいて茨城を再生しなければならない、また絶好の機会だと、私たちはとらえていたわけです。私も、個人で行くのか、町長というバッジをつけて行くのかその変は大変悩みました。一方では、首長といえども自治体の責任者としてものを言うことも大事だろうと考えておりま{2地方の時代と言われて久しいわけですがへこのような時こそ本当の話をし、また行動を起こすというのが重要ではなかろうか。また、それだけの責任が逆にあるのではなかろうか、そういう自覚のもとに行動を起こしたわけでございます。ところが、当初七.八人の中で行って、十五年以降生まれの市町村長が約二十三人集まりまして、発会式をして、記者会見をしました。そのときの条件としては、ある政党とは一線を画す、それから清潔で将来展望のある方、クリーン選挙でボランティア選挙に徹する。もちろん、中央とか、国会議員もできるだけご遠慮いただきたいという声明を出したわけです。ところが結果的に見てみますと、新しい茨城をつくる会の推薦をしたのがどうも違った方向に行っている。そういう中で、ご指摘の通り九月六日に退会をしました。ただ退会をするだ-7-

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