じょうほく議会だより 第73号 1993(平成5)年 11月
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完成壱・塁一韓一た)続いて二期ス札を瞳罷むたどころご毎そ工率が平成五年二月に第七号こはもう無理、ここなら入れ汚水幹線工事、長さ二百五十てやると別の工区を内示さ一卿、第八号汚水幹線工率三れ、落札できたと、このよう百三十五牌が発注され、それに県みずから業者間の受注鯛ぞれ落札されました。この区整に深くかかわっていたと間間は一直線なので、なぜ二ついておりますが、当町においに分けて発注したのか。一本て、下水道工事入札に対し、で発注すればコストが下がり県の方から業者指定などの指安くできたのではないかと思導があったのか、また、常北われます。なぜ分けたのかお町まで天の声がかかっていた伺いをいたしま{坐のかどうかお伺いをします。また、那珂久慈流域下水道町長整備事業は県指導型工事で、第一点の、河川敷公園でご”B”1”U”ロ”8”0”U”q”I”0”ロ”8”ロ”E”B”8”Q”ロ”B”ロ腸一常北中に|巨大なモニュメントが完成i道端にころがる空き缶。なぜか当り前の光:景になってはいませんか〃§常北中生徒全員は、通学路の空き缶を拾い;集め、各家庭からも空き缶を持ちより、秋桜;祭の中で空き缶アートを発表しました。iこの作品は、人の手で守る地球、地球の窮N地などをイメージして製作し環境問題を考え§ようとするものですさいますがご案内の通り那珂川が主でございます。上泉地域の河川敷と思いますが、三年くらい前になると思いますけれども、群馬県、栃木県、茨城県の関係市町村で、建股省が主催いたしまして、水辺空間利用計画という中で、当町といたしましては、あの河川敷を親水性のある、また、スポーツを拠点とした公園づくりをしたいという一応の申請はしております。また、我々も単独にどういう補助事業がつくのかど皇か当た(ております。いずれにしても、大変広い平らな地域でございますので、その問題については十分私ども心得ておるし、総合運動公圃的なものをつくっていきたい考えでございます。今の総合迦動公園につきましては、野球、それからソフトボール、サッカー等が混在しておりまして、広場利用につきましても、芝生を利用する部分と一般的な土地を利用する部分がごさいますので、そういう形で進めております。ただ、建設省も大分変わってまいりまして、今までは堤防内はいじらせないということでしたが、そういう時代はとっくに過ぎまして、いろいろ親水性なり、水辺の空間の利用の仕方というように、大分進んでおります。今後とも、国、県との連携を密にして、一日も早く完成したい。私たちの総合計画にものせてありますので、十分、それらを急いで整備をしていきたいと考えております。続いて、藤井川ダムの周辺環境整備事業ですけれども、ヒューマングリーンプランとF一可いう中で皿成幸犀度でしたか小規模生活ダム環塊盤備事業で建設省から指定を受けまして、平成三年度には地域に開かれたダムという形の中で、国、県の最終洲整をしておりま幸兆総工費は二十五値とも三十侭とも言われておりますけれども、そのプランニングによって変わる余地はございます。我々としては、せっかくのレクリエーション基地でもございますし、常北町の観光の拠点でもございますので、国県との打ち合わせをし、最終調整でマスタープラン的なことをつくって、詰めをしているところでございます。ただ、国、県の援助というか、全面的なバックを得てやるわけですが、先ほどご心配なされたように内閣が今度は非自民になった.しかし、非自民は地方分椛と地方を大切にすると言っているわけですから、より私は恵を強くしているところでございまして、より促進されるのではないかと考えております。施策というのは、政栂が変わろうと前決めたのをもうだめというわけではございませんで、それ-5
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