じょうほく議会だより 第70号 1993(平成5)年 1月
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〈唾〉壱・唖圭垂皇酎惹藷秦碧琴建一群一一一謎一面一孟即一について◇常北町職員の給与に関する規則の一部改正について◇例月出納検査報告(九月、十月、十一月執行分)◇存葦扶要子室支給に関する要望について教育民生委員会に付託され閉会中の継続審査となっていたもので、審査の結果採択されました。■〈己一一韮『■坐一雨唾幸一一一坐一皿一■』』一一m”』堀一望一望一尋皿岬南一一一一一一一一一》垂一一{畦》塁保険特別会計決算認定について◇平成三年度常北町老人保健特別会計決算認定について◇平成三年度常北町下水道事業特別会計決算認定について◇平成三年度常北町水道事業会計決算認定について決算特別委員会に付託された一般会計、特別会計の決算認定について委員長より報告があり、いずれも認定されたものであります。/=、|雲||識ー「}ず#畿崇戸、幹守汀咽趨掘膳魂壱、9範野■■■■12月9日の定例会で900人目の傍聴者となりました。常北町那珂西の寺門政一さんに綿引鯛長より肥念品が贈られました。最初に、国土利用計画の中で、第二次常北町計画を本年十一月に発表しました。町土利用の基本櫛想では、従来ある自然や遺跡を保全するとともに、限られた町土を有効に活用し、自然と調和した豊かで住みよい生活環境と均衡のとれた発展を目指し、総合的かつ計画的な土地利用を図ると明記してあります。そうした中で四点ほど筑問いたしま、一夕。まず、農業関係では、後継者不足の問題が大きな課題であります。したがって、これ第4回定例会質問者と内容(登壌順)!☆関谷披議風I農繁lⅢ題と雅盤鱗(ft(31'~)i☆阿久;l蝿次談貝!子禅の堆本姿勢と!亜点施蹴(6P~)i☆大竹正雄議員!近路鍍伽と土木、i水遊工蛎発注(9P~)i☆曽川滴議員!:広域行政と斑境間iWi(121'~)!☆寺門が一議貝|:エイズとその救育|(151'~);i☆,'、林宏議貝Iごみ不法投梁刑Mリiと空き缶回収1蝶!(19H~);1___….._.…_…_________….I亀辰拳季問題と、基盤整備について「一Lr~、股質問からは農用地の基盤整備が不可欠であります。整備することによって、後継者不足でも農地を荒廃せずに維持していけることと思います。町内の水田約四百五十町歩の中で、小松地区内に藤井川に沿って約五十五町歩の水田があります。基盤整備を三十数年前に行いましたが、農機具の大型化、それに車社会の現在では、道路も極めて狭いため危険でありま《兆したがって、再基鐙整備を行う必要があると思いますが、町長の考えを伺います。また、本県では、全国に先がけて本年度から市町村農業質問は第1回のみとし内容は要約してあり表す..-3
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