じょうほく議会だより 第70号 1993(平成5)年 1月
21/22

錘垣だ】卓〃Fつりg』道の路線、赤沢江等たいへんきれいになりました。赤沢江については、補助事業を入れましてぼたん桜の並木をつくって景観を美化しようということで、ぜひ当該地域の皆さん方にお願いしたいと、政策的にやった経緯がございま雲尋騨醗熱砿1画二価I韮賎と鱗毎句一寺』一曲もお願いするわけですが、そういうことのないよう指導を強めたいと思っておりま圭亀二カ所ある分については早急に対応したいと思います。それから、空き缶の回収事業についてでございますが、大変なご協力いただいて国県『F一、L④乃些■-可冨一▲埼玉県荒川村でのまちづくり研修すなおまた申山峠増井二区についても国県道の長いところでございまして、大変なご努力をいただいているという中でそのようにしましたけれども、今後、それに限らず、123号線手這坂下あたり、区民の皆さんにご理解とご協力いただければ大変ありがたいと思いますし、讃極的に施策を展開してまいりたいという考えを持っておりますので、ぜひ皆さん方にお伝えいただきたいと思います。いずれにしても、地域の皆さんが微々たる報償金なのですけれども、それだけでまちづくりとか環境美化にご協力いただけるということになれば、町としても大変ありがたいことだと思っておりますので、それらの施策は積極的に展開したいと思っております。次に、まちづくりの視察研修でございますが、先ほどの二つの団体は、一つは都市計画の方でございまして、都市計画の方のまちづくり推進協議会、都市計画課です。ですから婦人団体には限りません。もう一つは、婦人団体の研修というのは企画財政課で組んでりるものですそういう中で、実は、平成三年度第一回目で始まったわけです。予算的には二百万円でございま一兆それで第一回目が宮城県の中新田町をご視察いただき、当時、常北町のコミュニティーセンター常北を建設中でございましたので、バッハホールとか、まちづくり、アベニュー、そういうことを見ていただき、婦人の皆さん方にまちづくりに対するご理解、ご協力をいただこうと計画しました。このまちづくり視察研修婦人団体の研修というのは、積極的にボランティアに活躍していただき、なおかつそれをどう助長させるか、これは大きな目的だと思っております。私どもとしては股協の婦人部、商工会婦人部、それから、婦人会という三団体の皆さん方にお願いして、より多くの皆さん方に参画していただくよう要請しています。役員の皆さんは、これは責任者としてこれからのリーダーとか、またいろいろな面でご協力いただく続率者とか指導的立場をやっていただかねばなりま一』畔一一一画』《一一列醒暫一一口■一一一面一一列串》一b[F一一二一歩型》(餌哩}“〕一一一一一声}■里即《|については、できるだけメンバーを変えてやっていただきたいという要調はしております。その人選の方ですけれども、これは団体の皆さんの方にお任せしてあります。この瓢業は単発的なものではなくて、ある程度継続しなければならない。本年度で二カ年ですが、来年度もその事業を推進したいと考えています。今後のまちづくりの中で、ご婦人さんたちの役割が非常に大きい部分がございます。そういう中で、先進地なりそういうところを視察していただいて、一歩でもまちづくりに皆さんが参画していただくような、そういう環境づくりをしなければならないだろうと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。-21-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です