じょうほく議会だより 第70号 1993(平成5)年 1月
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毒さ拳ま陸た一)室町で、壱都市化が進み、住宅地が増え、人口も年左増える傾向にあります。今後、ごみ処理対策は最も大きな課題となってくると思います。現在の処理施設は、今後や増大するごみを適正処理する限に+分封応できるのかどうかお伺いいたします。また、埋め立て地や、最終処分地などの確保などはどのようになっているのかお聞かせ願います。次に、古新聞、古雑誌、ダ▲ふれあいの里に整備されている天文台』》一一一一《や■■■■叩叫聖}L》牛一一一F一一郡》}|]皿【一一岬岬一二一■”一ヶ■一炉巳哩》一二■巳お伺いいたします。今年六月より古新聞、古雑誌、ダンボールなど、三カ月に一回、各区長さんの協力によって、集落センターなどで収集していますが、年左古紙の買い取りが安くなり、現在では一欲当たり二円くらいとも言われております。粗大ごみなども、現在は少当たり五万円も支払って処理しているのが現状です。このように、年々古紙が安くなっているのでは、各区で収集し、その代金の一部が区に戻るということで始めたのですが、先行き、お金を払って回収してもらうようなことにならないか心配されます。その点について、どのように考えているかお聞かせ願います。続いて、ごみ箱設置についてお尋ねいたします。ごみ箱といっても、鉄製で一〈一一一一一副信二》和癖忘一誰畢一一亜ニーグ旧』己一一鉦一一一邦》一一一亜一》一m》一(”M)《■耳郵《《部からは何が入っているかは丸見えです。町をきれいにするための物入れですので、設置する場所によっては色合いのよいものにしてはいかがでしょうか。これから町の中にも設置する予定があると思いますが、特に住宅地内に設置する際には、デザイン的に美しいものにしてはいかがでしょうか、お伺いいたします。最後に、常北町家族旅行村ふれあいの里にある天文台についてお聞きします。星空を眺めるのには、一年中で冬が最も適していると言われます。ふれあいの里にある天体望遠鏡は、夏場はふれあいの里への来村者がかなり利用している模様ですが、星を見るのに一番いい季節の冬場の利用者を増やすためにも、もっとPRをしてはと思いますが、いかがなものでしどっか町長エイズ対策と性教育ということで、特に今、社会問題といってもオーバーでないほど、エイズの問題についてはゆゆしき問題でございます。エイズというのが発見されてから、ある意味ではパニックにもなるような、そういう危険的な状況下になっています。マスコミ等、また、いろいろな形で報道されているわけですが、それでは行政の対応はといったときに、なかなか対象者というか、指導するのに苦慮しているのが現況ではなかろうかという考えを持っております。と申しますのは、ご指摘の通り、エイズに低年齢の方が感染しているということになりますと、それを誤解されないように、正しい認識をさせるやり方というのは非常に問題になっているのです。しかし、何といっても、今のところ感染しますと、治らない病気であるということだけは間違いないと思います.ということになりますと、正しい理解をしてそれ以上増やさないような、増えないよ-16

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