じょうほく議会だより 第69号 1992(平成4)年 11月
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◇第十一次道路整備五カ年計画に関する意見書について識員より提案されたもので、国における第十一次道路整伽五カ年計画の策定に当たり、戟極的な投資規模を確保し、強力な推進を国へ要望するものです。〈牢〉■一目》一哩一一正ユ一一四岬『■一一一一一一》一一一〈一一一一一一一〈一一一一一阜菩一一犀一一一《岬一一一“一命について江幡正光氏(再任)、山崎洋一氏が議会の同意を得て任命されました。◇常北町公共下水道第一号汚水幹線管渠工事謂負契約の締結について当町の下水道事業は、平成三年度に那珂久慈流域関連公共下水道として事業認可を取得し、スタートしました。これに伴い汚水幹線管渠工事を、一億一、○一二万円で契約するものです。人匿一ニュ見書ー◇常北町識会会認規則の一部改正について◇常北町職員の給与に関する規則の一部改正について◇常北町職員の勤務時間に関する規則の一部改正について一〈》〉■』』m一一一》■’一一函一一》一一一一一一一三壬》「一一(””一一』一〕一一}一一一雲幸■一■叩L」一画一一いて教育民生委員会に付託され、閉会中の継続審査となりました。ゞ三産一二淵胃一F{げ水田の減反緩和と米輸入自由化反対に関する陳情について◇「環境宣言」決騒の陳情について◇「平和都市宣言」の決議に関する陳情について◇非核平和都市宣言を求める陳情について以上四件は、総務経済委員会に付託され、閉会中の継続審査となりました。一一一|要望償」i二三一E両一一◇常北町職員の服務規程の一部について◇常北町国民健康保険規則の一部改正について◇常北町学校管理規則の一部改正について◇常北町学校管理規則の一部改正について十一一一番飯村富彦議動三l‐白股質問L第3回定例会賞間者と内容(華城順§☆奴村嵩潅縦貝旋錐公社や小型ヘリは(:iページから〉☆寺n',.一峨風不法皿め立てとI町遊破拙について(6ページから)☆剛部肺減貝遊イ木農地の淘哩利川は(8ページから)☆永山廊郷噸貝農協合併と農作物共済に一つし、てく11ページから)☆;緬谷魁涯娠貝十万原剛発・体町地股は(13ページから)☆河功-I尊維風歴業l凝興地f攻の見蹴しは(16ページから)☆小村息宏識風123号"竜イ〃ぐスと週《木2日剛について〈18ページから)☆阿久維堅号欠躍貝¥-レセン管理と広斜l無線について(20ページから)農業公牡や小手型へ暗底◇常北町教育委員会教育長事務委任規程の一部改正について◇例月出納検査報告(六月、七月、八月執行分)◇監査委員の業務監査報告(町社会福祉協議会)を取り巻く状況は自給室α低下、農業就業人口の減少などで大きく変化しております。5買問は第1回のみとし、畠客は要約してあり農す‐痔に底業経営一語賀塞の確保が深刻な状況になってまいりました。常北町におかれましても全く同じような状況下にあるわけでございま{乳米の生産調整がなされまして、もう二十年を経過しておられるわけですが、その結果、農業にとって一番大躯な膿家の働く意欲をなくしてしまったわけでございます。世界一勤勉な日本の農家が、世界一ものぐさ農家になりつつあるという現状であるわけでございます。規模拡大意欲などどこへやら、農地は荒れ放題、生産量は低下してまいりました。これで後継者が育つはずはないわけでありま{患八月十二日の新聞によりますと、水稲作付基本計画下回る、八万瀞減の二百十二万鯵と、食糊庁が発表しました。その原因はと申しますと、耕作の放棄などで、生産力が耕地対策策定時の見込みより落ち込んでいるのが原因であると言っているわけでございます。このような事態を見込んで、いち早く手を打つのが私は食槻庁、関係者の仕事ではないかと思います。本年度の穀物輸入状況でご-3-
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