じょうほく議会だより 第68号 1992(平成4)年 8月
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三m成四鐸第二回定例会は六月一日から六月一二日までの三日間の日程¥で開催され、条例の改正及び制定四件、補正予算等五件を慎重に審議し、全議案が原案どおり可決されました。また、陳情二件についても議題とされ、採択となりました。一般質問には四名が登壇し、農作物の霜害に対する町の対応について、カジヤ沢観光牧場の計画について、都市計画の進捗状況について、国道123号線バイパス問題についてなど活発な篭問が展一開されました。ー■ザ=一戸毎ヶ一年年年一Fザ”ーFPP-PF■一口■■一Fママ一亨守=ー■■FF■一年■▼ーFFPー毎口●一口己ウーー●タター●夕●一●口凸一●凸■一g●●一●p○一。●、ー●■■ー●け合一■■■ーけ●、一。●●-宙C■一。●4-■んなこまりこI決謹蕊窪蝿蕊調鯛蕊騨雫例の制定について◇常北町非常勤消防団員に係町民の憩いの場、ふれあいる退職報俄金の支給に関す常北町緑の広場一よれさわ」の設置及び管理条例の制定等九議案を可決平成四年度第二回定例会がしたシ)キー縦蝋螺漉輪踊潔牽聴北町行政財塵の使用料微吟直、j夕す。収条例の制定について◇専決処分の承認を求めるこ売辱易こ巳を目的」し}一緑とについての広場」を設置し、その設侭平成三年度、平成四年度の及び管理に関して定めたもの億決処全専決一処分r院行政財産い使用鳶許可た場合、使用者から徴収する便Ⅱの場を提供するとともに、米沢不動尊地区周辺の自然環境今主志稔三・寅富弐一町一波会際補正予算(第二号)について既定額から歳入歳出それぞれ五二、二八九千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ三、八八三、六八九千円と一三(一一一一一一踊一里一一”唾一一一一【【一一唾』一一一■一■F■陣一一面一■叩祁》一夕■一非常勤消防団員の退職報償金について増額改正したものです。需正予違補正予r一軍一るまの)す◇平成四年度常北町老人保健特別会計補正予算(第一号)について既定額から歳入歳出それぞれ二六、二七四千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ六九八、一六二千円とするものです。◇平成四年度常北町水道事業会計補正予算(第一号)について資本的支出については、既▲緑の広場「よれざわウ〕

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