じょうほく議会だより 第66号 1992(平成4)年 4月
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次に環境行政について伺いに現状回復していくか、対応ます。先の長雨・台風により策をお伺いいたします。町のいたるところの田畑、更次拒コミュニティセンターには宅地にまで被害をもたらの建設並びに管理運営についしました。その中で南行、大てお伺いいたします。堀地区の昔から言われているコミセンも、外櫛から内装大堀という堀が現在、何の役すべての完了を待つばかりに目ももたない現況であります。なり、いよいよ待望久しくオー都市計画、下水道計画も、一プンを迎えるまでになりまし年二年でできるものではありたが、外柵工聯を含めた最終ませんので、今回の集中雨を的完成はいつなのか伺います。十分踏まえて大堀をどのようまた完成後のこけら落とし等石オープンした「コミュニティセンター常北にこ←ての町の対応警術体制についてどうするのか伺います。町長まず、平成四年度の重点施策についてですが、下水道、集落排水事業が着工になります。また、地域活性化という中での事業、お年寄の皆さん方のケァシステムの推進、そして健康づくりに対しても引き続き推進していきたい考えです。また、農村事業としては、ため池雛附砺業、豊かな村づくり聯業を行っていく予定です。都市計画については、一四七ヘクタールの一部を絞り込んだ現況測鉦も行なっていく考えです。教育行政については、中学校体育館の調査測量、設計を行い、五年度に格技館を兼用した体育館を建般する予定です。またテニスコートの改修を行い、五年度には夜間照明の設置を計画しております。第三次総合計画3Sプラン柑北は平成三年度から平成十二年までの十ヶ年の基本柵想の位置付けをもっています。事業計画が出ていないということで大変申し訳なく思水を解決しても基本的lは解っております。計画について決できないわけで、そのためは、三年ごとにローリングすにも都市計画を強烈に進めてることになっておりますが、基本的まちづくりをしていか皆さん方に提示できなかったなければならないと考えておことを大変遮憾に思っておりります。ます。次にコミュニティセンター次に台風、長雨による被害問題についてですが、諸般のの対策についてですが、災害躯愉により工期を平成三年一に強いまちづくりという中で月十八日まで延長いたしましの都市計画を現在推進しておたが、秋の長雨、台風によりります。しかし車業を遂行す再延長ということになり、三るには、町民の皆様方のご理月二十日竣工、三月二十五日解とご協力が必要ですので、こけら落としという形を考え町としても更に努力していかております。なければなりません。こけら落としのイベントに大堀地域は、国道123号ついては、商工会、各種団体線の測溝が切れているところの皆様方と協議し、詰めていで、その測瀧に雨水を流したるところですが、住民の皆さところ、違う場所に水が出てん方に喜んでいただけるようきてしまったという場所です。なこけら落としをしていきた大堀地域の測溝は歴代の首い考えです。長、県議会の先生を通じても夜間警備については、警備なかなかできなかった場所で保障会社と宿直の二面を考えすが、やっと今年度、調査測ておりますが、宿直というこ量がついて、四年度には排水とになると、何か起きた時の溝の整備をする計画になって補償という難しい問題にぶつおりますので、今後は雨水排かります。そういうことから水の処理には困らなくなると夜Ⅲ警術については、警術保考えます。陳会社へ委託し、センサーをまた、もう一づ重要なこと取り入れた警備を検討しておは、一つの地域だけの雨水排ります。一-8-

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