じょうほく議会だより 第66号 1992(平成4)年 4月
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壷の後誘致を図一口GI『この着工の年であります国道の長雨等lすて住民の意識とですが、どのような運動を123号線沿いに配管がされが大分高まってきましたので展開しているのか伺います。てまいりますが、一四七ヘクそういう中で、皆さんに御理町長タールの都市計画区画整理内解と御協力をいただき、本格まず、平成四年度予算編成の約四十六ヘクタールが平成的な調査に入ってまいりたいの重点施策についてですが、八年度の供用開始を目標に考と考えております。本年度を初年度とした第三次えております。道路行政についても、国の総合計画に基づき展開してい更に、上入野地区の農村集補助事業、県の土地改良事業くことになります。落排水事業も事業費が示され予算等を取り入れた中で、引歳入については、ご指摘の現在最終処理場の位置を検討き続き強力に推進していきたようにバブルがはじけて、景しているところであります。い考えです。気が減速してきた中で、相当また、区の活性化事業をや教育行政については、立町留意しながら見守っていく必ってみたいと考えております。以来の教育優先の施策を引き要があると思います。ふるさと創生一億円という中続き展開していきたい考えで地方交付税の中でも削減さで、各区に百万円を上限としす。四年度はjZ-スコートれても重点的な目玉となる事て地域おこしをやっていただの全面改修、更に五年度には業についてば、自治省で応援くという事業をやっていく考中学校体育館の改修、テニスするという方向が検討されてえです。コートの夜間照明を計画しているようですので、私どもも健康管理の面では、現在建おります。国県に働きかけて、それらの設中のコミュニティセンター次に都市計画の進捗状況に施策に乗っていく努力をする常北の中に、保健センター的ついてですが、秋の長雨、台必要があると考えております。なものが入りますので、総合風による水害により町民の皆財源的には、地方交付税に医療、総括医療という中で、様も、まちづくりについての負う部分が非常に多いので、健康管理・福祉増進を進めて認識が大分強まってきたと考皆様の力をお借りしながら何いきたい考えをもっておりまえます。災害に強いまちづくとか財源をふやしていく努力す。りを進めるためには、区画整をしなければならない年にな更に環境美化という面から理事業を取り入れていかなけってくるだろうという考えを四年度は小松小学校のため池れぱならないということを痛もっています。を親水性を生かした整備事業感したと思います。私どもも、歳出については、特に四年として農林予算の中で整備し町民の皆様に御理解をいた度はいよいよ町民の皆様方のていく考えです。だくよう、なお一層努力しな悲願でありました下水道事業都市計画についても、先般ければならないと考えており今まず、第三次総合計画と平成四年度重点施策並びに長期計画の初年度の対応について伺います。当町では、第三次総合計画が基本計画され3Sプラン常北として立派な土台ができあがりましたが、これに基づく事業実施計画がいまだに提示されないのは、何故か伺います。ますa供給公社との話し合いに入っ都市計画、特に区画整理にております。対しては、莫大な費用と地道私どもが望んでいるのは、な努力が必要ですので、町民研究型企業をできるだけ入れの皆様方に御協力をいただかたいということですので、もなけれぱ根本的なまちづくりう少しの時期の中で、それらはできないだろうという考えの土地利用が出てくると思わをもっております。れます。次に十万原開発についてで町で進めている都市計画区すが、常北町分約六十へクタ域内の想定人口が約一万人、-ルのうち、約八十五パーセンまた十万原開発における人口卜が買収済みで寵また水戸市も一万人と位置づけておりま分は一六○ヘクタールのうちすので、互いに共存共栄した約六○パーセントが買収完了中で、プラスの相乗作用がでになっております。現在は町きれば、大変ありがたいと思開発公社を通して水戸市、県っております。第雪瀕総琴難詠画謹答黛蔑の施策藤r・両・覧た2Sブラ差・常茄には開始年度と最終年次が記戦されておりませんが、それぞれ何年度になるのか答弁願います。昨年の今の時期は町長選挙の真っただ中でしたが、四年度は町長にとっては町の総予算について腰を据えた予算案が作成されるものと期待いたします。四年度の重点施策並びに事業実施計画について伺います。-7-
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