じょうほく議会だより 第66号 1992(平成4)年 4月
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薪蕪度予算や重点‘施策について質問新津度二算編成の重息施策についてお伺いいたします。我が国の景気は昭和四○年からのいざなぎ景気をこえ、昭和六十一年十一月以降、最長の好景気を現在継続しているということですが、ここに来て、バブル経済の崩壊等により景気も後退ぎみとなっているということです。このような経済状況の中、国でも財源不足を懸念しているようであり、当町もその余波は避けられないと思われます。このような経済予測の中、来年度●△●ロ■■=一画マーーーーロロ画画■一凸a一■■■寺■寺■-句==ローーーー由凸凸一■ー‐。●・●守口一ロ新年度溌算と都市計画について第4回定例会質問者と内容(登壇順)今★瀬谷豊彦議員新年度予算と都市計画について(6ページから)へ向け一のヱ算編成」重黒施策について町長の考えを伺います。また第三次総合計画の中で策定されている事業実施計画が景気の後退により滞ることがないのかも、あわせて伺います。次に都市計画事業の推進について伺います。都市計画推進については、議会でも特別委員会を設置し調査をしてきており、今回報告書も提出されたわけでありますが、その中でもミニ開発によるスプロール化現象が指★阿久津堅次議員第三次総合計画と今年度の施策鼻ついて(7ページから>ロー凸酋=色色=ご甲==一一国■■■=-=‐ユ凸,■・凸つ■寺有声ローロ÷=君=一一画====中一=心垂心■。摘されて・一雷。シぎす更に畠-.・月又』町民に対Lとのようなの長雨、台風により田町、大都市計画推進の啓蒙策をとつ堀地区に浸水被害があり、大たか伺います。きな問題となりました。高台次に十万原開発について伺にありながら水害にあうといいます。十万原開発についてう災害に弱い面を暴露する結は県の住宅供給公社が宅地開果となりましたが、この被害発をすることで買収に入っての経験を生かし、都市計画事おりますが、現在まで常北・業推進を図るには絶好の機会水戸区域それぞれどのくらいとも思われます。の契約状況かお伺いします。田町、大堀地区の排水対策また、この開発についてはにどのような対応をしたか、とりあえず土地をまとめて、戸開発が計画される十万寡-6
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