じょうほく議会だより　第66号　1992（平成4）年　4月

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凸一一一一一一一]四一一一必《■》■一ユーュー函一■“型》一■F■一一F一Mmマーニ■一決算特別委員会に付託された一般会計、特別会計の決算認定について委員長より報告があり、いづれも測定されたものであります。○都市計画調査特別委員会報生ロ調査が終了したので、今までの澗査内容等について報告したものです。O例月出納検査報告(十一月十四日執行分)oやまゆり荘監査報告(九月二十五日執行分)それぞれ出納検査をした結果を報告したものです。一夕問雷》一《一(醇哩一■一【辛》毒雪哩》一壷謂骨哩一一望型一一唖砺幸一■垣に一一F■哩宇一画一『一一■亜■一一一一請願について○「看護婦確保法」制度についての陳情についてそれぞれ採択され、関係省庁へ意見書が提出されました。闇討請願・陳情告L戸司●■■■■■飯村富彦副踊長綿引和二認冨正副蒜長繊任崩いきつ去る1月24日の改選後初雛会において、議員各位の御推挙を賜わり、常北町議会議長並びに副瀧長に就任いたしました。もとより浅学非才の身でありますが、職責の重大さを痛感し、決意も新たに、円満も議会運営と議決機関としての責任を果たしていく決意であります。いま、荊北町は、第三次総合計画のもと、調和のとれた産業と、自然環境の豊かな生活文化都市を目指し、まちづくりを進めておりますが、議会も町政推進のため、執行部と一致協力していかなければならないと考えております。そのためにも、常に町民の声に耳を傾け、議会全員の意志を尊重し、信頼と協調のもと、職会運営を進めてまいりますので、各位の御支援、御協力を心からお願い申し上Iぎます。r一可-3

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