じょうほく議会だより 第65号 1992(平成4)年 2月
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四番福田友海議員僕は排水口の整備について質問いたします。十月の長雨のとき、南団地裏の通学路が水につかって通れなくなり、通学路を変更することがありました。これでは少し雨が続いただけで通れなくなってしまいます。そうい』うことがないようにしてください。十一月の初めに、十万原の道や田畑に水がたまっているという話を聞きました。この話を聞いて、僕は農家の人は雨のせいで大変だと思いました。また、その道を毎日通る人はかわいそうだと思いました。それに、那珂川の水もすごく荒れたということを附きました。僕は、もう少し雨が続けば堤防が壊れて水があふF7…=排那園鰯整臓唯握混2"帯咋趨卿睦惚れてしまうと思います。晶後に一本松のところですこの前、雨が朝から夕方まで降ったとき、水があふれて水たまりになり、自転車で通っている人がぬれていました。たった朝から夕方まで降ったくらいでそうなってしまっては、そこを通る人はかわいそうです。そんなところは一本松だけじゃなく、ほかにもあると思います。そういうのがあったら本当のいい町にはなれないと思います。そのためにも排水口の整備をして、どんどん都市計画を進め、いい町にするようにしてください。町長先般の台風Ⅳ・咽・的・創号ですか、それから秋の長雨による冠水なり水害に対してご迷惑かけた皆さん方に本当に深くおわびを申し上げている次第でございます。台風、または秋雨前線による長雨は、昭和十三年以来の五十余年ぶりだそうです。それだけに予期せぬ出来事が起きてしまい、朝から夕方まで《画いて降ったくらいで被害が出たとよう曇それから.ごみごみしいう場所もありました。たのでは心の病になってしままちづくりの根幹をなすもいます。ですから、きれいなのは何かというと、災害に強緑や公園があって、心が和むいまちづくりをしなければなようなまちづくりをしましよらない。福田議員の件についう。これが都市計画です。地ても都市計画とは一体何です域づくりなのです。そういうるのだろう。その根幹をよくことを今、町で計画を出して考えて、つまり災害に強いまおり、住民の皆様方にご協力ちをつくることです。小山談とご理解を求めている最中の員からの質問もありました。ときに先般の長雨被害となっ災害というのは交通事故といたのです。う災害もあり、そういうこと実は、あの場所の県道の測が起きないように、車歩道を溝ができていない部分がありきちんとつけて歩行者の命をこれも、石川先生初め県・国守りましょう。また今言ったの方につないで、多分来年度ように、災害や水害にならなには事業に着手されると思いいようなまちづくりをしまします。‐トートー,…h0DD,L0PrP卜,0110-01.2㎡ri・#bDDrD;卜PトbpBFFP画p46F夢吋■喝眼阜q‐…0‐0,,0p,』ロ■FIG宇号埼凸②qヨ守口3F目u二目r》》》》》》》》》》一三一三三一罪訴センタⅦ建設について”一回二irF鹿i陶画隅廃貯陛ぱば碑配』師団目閲守画ワH■廿g9LF侭アr届けF卜圧旧冨昭二鼎萌64{4毎画JEBBFppも②心母子もEFp■嵐。悉芋輔票配ご『J§。.。.12母f毎句則4部.私。d『。“qq0q1q4o0o4oo04’’。。五番山川通夫議員僕はコミュニティセンター建設について質問します。僕が今とても疑問に思って畿職Aいることは、現在建設されているコミュニティセンターについてです。そのことについて、僕の疑問は四つあります。一つは、どういう目的からコミュニティセンターを建設しているのかということです。大金を出してまで建設するのだから、何が目的で建設しているのかと思うのです。もし一一グー■『色エゴ》い『一再一《串》r誰“画一一一晋一r《こ■【二二》恥群一一塾一昨一■鋸■一■一歩一牢昇》》た費用は水の泡になってしまうと思います。二つ目の疑問は、コミュニティセンター内部にはどのような施設が取りそろえられているのかということです。これは僕の考えなのですが、大きな図書館などがあればいいと思います。町の人たちがいろいろな本を読んで、生活や社会に役立てていくと思うからです。三つ目は、コミュニティセンターを建設するに当たって何か行事やイベントをふやす予定等があるかということです。もしふやす予定があればどのようなものにするのか教えてもらえれば幸いです。最後に、コミュニティセンターの正確な完成日はいつなのでしょうか。僕の予想では外見がだんだんつくり上げられているので、来年三月から四月の間になると思います。町長どういう目的からコミュニティセンターをつくったのかというと、コミュニティセンターをつくるときには運営委員会なりその準備機関をつくりまして、各学校関係者-6-
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