じょうほく議会だより 第65号 1992(平成4)年 2月
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一一一一凸凹)■王丘一■室画一(一一■畢唖一一一》醍尿寺■■区F酢F』唐画一生眼娠■畢醒垂一一和西君子一一るところとないところがあります。自分の地区に花壇があるのを知らない子供もいます。それは花壇の世話を大人たちだけでやり、子供たちは手伝っていないからだと思います。二一印■酉■一一■一一巳■夕幸一■卸型“叩一一一■》一一■己』》一亜里函■一■■一一■も■配一部F話をしている人もいます。常北町の人たち皆が、親も子も協力して花壇の世話をすれば人と植物の触れ合いがもっと深まると思います。そこで、私は常北町の各地区に花壇を一一■■ウ巳■一一■■■』峠歴■■■》■乱画■》■一■一二一五夕如}■r■聖■■■■画一〃一一■■■■戸一一李■■■『牢一■一■一一W一■》壷・]岬屋■一■■■一■一■《町一■L}《宛それだけでなく、親と子で協目途にやっております。その力して世話をした花壇のコン中で特に石塚の中心としたとテストをすればよいと思いまころ一四七ヘクタールですがす。そうすれば、花の栽培をその区画整理事業等々の中で楽しく行うことができると思それらを整備していこうと考います。春になったらたくさえております。んの花が咲き、みんなが喜ん計画の内容に興味ある方はでくれると思うのですがどうまた後で勉強していただきたでしょうか。いと思いますが、今、まちづ町長今、所議員がおっしゃくりだよりの中で二ヵ月に一つたことが大切なことです。回ぐらい各家庭に配っている親と子、家族、地域の皆さんはずです。特に該当していると手を携えて協力し合っていところだけですけれど、約一く。花鯉づくりばかりではな五○ヘクタールのうち三○%く、すべてに一つの手法としくらいが公園とか緑地です。て、花壇づくりとかそういうすばらしい緑が多くなった計形で親子の触れ合い、地域の画です。その中に児童公園も触れ合いをしていこうというあるだろうし、近隣公園もあ大変ありがたいご意兇でござるだろうし、その中には花壇います。とかもつくっていきながら、まちづくりの根幹というもすばらしいまちづくりをしてのはそういうことなのです。いけばいいということを考え皆で協力しあっていい町をつております。くっていこう。それが根幹で常北町は、生け垣の設置条す。例というものをつくってあり町の方としては、平成二年ます。特に市街地、この町内度に緑のマスターブランといで生け垣をつくった場合に、うのをつくったのです。常北何メーター以上つくった場合町をどういう形で今後、すぱには町から補助金を出すといらしいまちづくり、特に緑とう形で生け垣をつくっていたいうことを考えながらつくっだき、ブロック塀や大谷石塀E~両が地震のときに非常に肺もということもありますので、町を緑でいつぱいにしようということで生垣条例もあり、今努力をしております。それから、トレーニングセンター、常北中学校の入り口のところ約七○アールに去年がサルビア、ことしマリーゴールドを植えました。ことしは各種団体の皆さんの協力を得て、立派なマリーゴールドが咲きました。今それを言ったのは、町がきれいになればみんなが喜ぶはずだというのが一般的な考え方です。ですから所さんのように心の温かい人が出てきて、みんなでやっていこうという気持ちがこの町で大いに増えてすばらしい町ができることを思い、その心をいつまでも忘れないでほしいと、ご意見を聞きながら思いました。所さんのところについて、今県道の改修がされているはずです。そういう中に余剰地というのが出てくるはずですから、区長さんや地域の方に相談して、花壊でもつくれるよう、私の方も努力したいという考えをもっております。-5-
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