じょうほく議会だより 第65号 1992(平成4)年 2月
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のですがもしそのとき車が通っていたらと思うと、私はぞっとします。中学生になると部活動があり、とても遅くなります。夏などは日が長いからよいのでですが、冬になると日が短くなり、五時ぐらいになると、もう真っ暗になってしまいます。まして車の通りがあればいいのに、小松は山奥にあるので、車の通りなどありません。そこで、できるだけたくさんの街灯を取りつけていただきたいのです。街灯があれば、歩く人も安全に歩くことができるし、私たちの帰りを待っていてくれる父や母も安心して待っていられると思います第二の理由は、人通りの少ないところでは街灯が防犯になります。もし街灯が全然なかったら、私たちの一番恐れている誘拐などという大きな事件など起こる危険性があります。私にも三年生の弟が一人います。もしその弟が誘拐されたとしたらと考えただけでも不安な気持ちになります。私たちの町、常北町には街灯が絶対に必要なものだと思酔凹画凸一一国■『哩卓■“一m”声』吾平癖》》一牢一一画鉦一』一夕一画L『一(醇一聖”一語一画《《Lを守る命のともしびです。だからもう少し多くの街灯を設置していただきたいのですがどうでしょうか。町長街路灯、防犯灯については、たくさんのご意見がございます。常北町に街路灯が全部で五三○基あり、平成三年度新規分五十四基ですが、まだまだ足りないこともわかります。しかし、この中に提言がありましたように、防犯灯という役目と道路照明、地域を明るくする、それを区別して考えてもらいたい。道路照明となりますと、常北町には三基か四基しかないです。小松へ行く方面の北米の坂をおりたところ。それから那珂西方面に一基ということで非常に少ないのも現実です。私どもとしては、今後それらを区分けをして、防犯に必要なものか、明るくして安全性を確保するという形の中で方向転換をしなければならないということを考えていた矢先でございます。父兄にとってみましても子供たちが安心して通えるようなところということはだれも願ってやまな一▲Ⅱ】一■一■一ヶ一一ジグ一一■■一L一一皿一》■J申画《一空・》一F{画一ローェー『)今言った二つの面から検討してみる必要があるということを考えております。町としては現在、住宅整備地域として消火栓とか非常事態のものがあるところ消火栓貯水槽のあるところには防犯灯をつけて明るくしている。もう一つは教育委員会を通じて通学路には優先的につけようということで、学校の先生方、所管の委員会を通じて話し合いをして、急いではいると思います。ただ、非常に難しい面があり、電柱や電線が通っているところは比較的安くつけられるのですが、実際にないところは一基あたりの値段が非常に高くなってしまって、ご不便をかけているのも現実です。しかし、何といっても父兄の立場になれば、子供さんの生命を守りたいというのは揃切な願いだと思います。それらも十分検討して今後対応していきたいと考えております。今のところ、誘拐などの犯罪がないことで大変いいことだと思っていますが、起きたら大変です。そういうことのな←ようし今後とも努力をしていきたい。小松ばかりでなく、西郷方面にも大分あると聞いておりますので、大至急これらの整備を図っていき十三番寺門久美子議員下水道整備について質問いたします。この川汚ないね、と学校の帰り道、友達が言っていました。その川には家で使っている台所の水などが流れています。今、茨城県で下水道が整備されているところは約三分の一ぐらいだそうです。この常北町には、まだきちんと全部が整備されていません。それで、私は下水道整備について提案します。石塚小学校では下水設備がなかったために、プールの水をわざわざポンプを使って吸不氷一道一の整備睦霊ついで雫II;傭ilTI瞳11!ⅢI‐一手率”Ⅸた←平成四年度の予算lも組み入れて対応していきたい考えですので、ご理解を賜りたいと思います。こでももなもうたどの見ていテつへて水のをいるすこ起実こ台でめもなまいるし今てもいの小聞上は。のこはとなすに、いするとビ、い流また川きげ、おこつ、だし。川旅き・なかで海くれすめでまて藤父とてそとでせが館れ山ど、東はとま。にはし、井さがいの思すつ汚かいのの山京大海すそ、、た放川ん超まこい。かくらな川二の湾変へ。のい家・水でがこすとま私くな出水はユ川の汚出ず水つか私し泳小つ・がすはきつるで、Iが水れまつはもらのたぐさて藤常。とれて汚す全ス汚がてすと水水出家とこかい井北ていいい・くを染汚い。川田がるのいとつる川町もなる水け濁よされまをや汚汚近うがたのでに嫌川そのれりくれて丈下川れいく話-14-

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