じょうほく議会だより 第65号 1992(平成4)年 2月
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て恥竺ずた鈴”迂町癌一」・‐川)て乞・父渉しております。確かに亀田議員がおっしゃるように、一部不心得者がいることと、純粋に途中で仮眠をしたいという方もいることも事実なんですね。すべての人があそこに止まっているか一・』・・掴畢・奔密怖蓉・浄・”叩く一審‘』一壁一種一人で巻.一』擢いかということではない。というと、これは国道・県道にはそういう待避場所があって安全運転ができるような形でつくられている場所もあります。しかしそれがたまり場みたいになって、中山峠のよう《、岸■↑画一一一{(〉一転評》■垂が一一一竺一呼脹ご凸恥〆』L一一一↑■N■一匹一■一》の山で大変汚くなったというところがあることも事実です。ですから二つの面があり、運転手さんに安全運転をしてもらうターミナルというものと、何でこういうところに必要かということ。ですから、こういう問題については私どもも諸団体の皆さん方のご協力を得てパトロールをして少しでも減らしていこうということ、そういう場所を明るくすることで、そういう人がたまらないようにしていくようにできるだけ道路照明をふやしていきたいと思います。ただ、そういう場所をガードレールでふさいだり道を壊したりすることは、安全運転とかいろいろな面で正しいかどうかはまた別です。そういう意味で、地田さんが登下校、特に下校のときに不安を抱いて帰らなければならないということは、由々しき問題ですので、十分検討し所管の教育委員会、教育委員↑学校とよく話し合って何らかの処置をとっていきたい。一日も早い対応をすることをここでお約束申し上げます。十一番大高佳晃議員常北町の観光開発について質問いたします。最近では近くの町に観光地がたくさんできていて、僕もときどき遊びに行っていま攻特に大人から子供まで遊べる水戸の千波公園や、日立のかみね公園などにたびたび行くことがあります。僕たちの町にもふれあいの里があり、県内外から訪れる人も多く、町では一番有名なところですが、もっと地元の人も気軽に利用できる施設であってほしいと思うことがあります。また、常北町は歴史が古く今後観光資源として開発できるところがたくさんあると思います。例えば、小松には平重盛のお墓があって、もつと↑常一北韮町の観一光開発について←冊当一・・一’一⑪号上じぬ里返毛冠。手悪で領fggrF心【目戸凡巳・尋期■Pp■Pp〃畦、.醒駐たくさんの人に来てみてほしいところだと思います。そこでお伺いしたいことは常北町では今あるものを整備したり、新たに観光の目玉になるようなものをつくったりする開発計画はあるのかということです。もしありましたらお聞かせください。さらに、僕の考えていることを提案したいと思います。まず子供から大人まで楽しめる博物館や遊園地、動物園などをつくってほしいということです。これらを建てれば、子供や大人たちが一緒になって触れ合いを深め合うことができるからです。それに、ここは茨城県の中心の水戸に近いという利点もあります。次に、この豊かな自然を生かした公園をつくってほしいと思います。昨年の少年模擬議会でも先誰が、学校近くのため池の周辺を盤附して公園をつくることを提案していましたので、実現させてほしいと思います。また、町で募集-12-
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