じょうほく議会だより 第64号 1991(平成3)年 12月
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福祉基金として設置する経費が地方交付税措置されることになりました。◇常北町公民館設置、管理に関する条例の一部改正について公民館の位置を役場庁舎わきから、トレーニングセンターの位置に変更したものです。◇常北町公民館使用料徴収条例の一部改正について鋼§霊胃一一ー耳守樫ロ.F~く町道路線の認定に(L一旧長峰団地跡わきを町道に認定しました。》《■一睡」眼一一皿一一〈酔画F一や叩一唖一唖咋距口》酢■』■■■》■一一■■官グセンターに移したことに伴い、使用料をトレーニングセンター使用料に準ずることにしました。:麺瀧穐頁詫鈴LPも~、r~両廃懇(D多年、地方自治の振興発展に尽力された功績により、県町村議会議長会長から所周造議長へ感謝状が贈られましたので、定例会の席上、長谷川喜愛副議長より伝達されました。◇平成三年度常北町一般会計補正予算について一億七千二百九十五万七千円を追加し、総額三十六憶四千百四十四万二千円とするものです。◇平成三年度常北町国民健康保険特別会計補正予算について百六十万六千円を追加し、総額六億八千七百十一万九千円とするものです。◇平成三年度常北町水道事業会計補正予算について資本的収入及び支出において、収入を二百五十万円追加し、三億五千百八十九万九千円に支出を八十二万六千円追加し、三億七千五百八十六万五千円とするものです。◇平成三年度常北町下水道事業特別会計予算について那珂久慈流域下水道罫業にかかる建設負担金が、今年度からかかることになり、また常北町下水道事業が新規採択◇町道路線の廃止に(L青山小学校校庭拡張工事に伴い廃止しました。予算~二百一=ョ”二《口も}』一〕{》叩一函『一一一呼錘■一一一一華』一一【》一一一一一一一一]一一一一一一一一一一一一一』{(↑》一画忘一眠一命につき同意を求めることについて九月三十日をもって任期満了となった大坪勲氏が、議会の同意を得て再任されました。く平成二零度常北町一般会計決算認定について◇平成二年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について◇平成二年度常北町老人保健特別会計認定について◇平成二窪鹿常北町水道事業会計決算認定について以上四件は、決算特別委員会へ付託し、閉会中の継続審査となりました。ニーユ■一■一■記画一g↑|姻西一一■■■岬一庁醍■】一里■■■》宜眠証』q一■一一一一“母四一一一一した。予算の総額は、鼓入、歳出それぞれ四千四十万二千円とするものです。'ー、盲,〃四、一〔肌!‐‐事堅決算認定r一可見害一く常永町一二一で一ター常北の設置及び管理に◇第八次治水事業五ヶ年計画の策定に関する意見書について議員より提案されたもので平成四年度から始まる第八次治水事業五ヶ年計画の策定に当り、積極的な投資規模を確保し、強力に推進されるよう国・県へ要望するものです。・夕匝己》■一年■一唖一一一一一一一■一一距芦一m目司睡一一”西一雷叶』}一■二〈亘凸F■一一三型一一一型《一一一一る陳情について総務経済委員会に付託され閉会中の継続審査となりました。c公害が心配される成型誠工場の建設に関する請願について総務経済委員会に付託され閉会中の継続審査となっていたもので、審査の結果不採択となりました。一陳報華頭告に願一-3-

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