じょうほく議会だより 第64号 1991(平成3)年 12月
2/8
教育委員に大坪勲氏再任叩制定等剛議案を可決恥10‘・01'。Ⅱ。,lllⅢ'0..110.11'・OIIlⅢl‘,U10.11‘・'1Ⅲ'''0.110.111.'11Ⅲ11'・'11-;;;;:;:‐.;、;I岬平成三年第三回定例会は、九月十八日から二十日までの三日間の日胴岬程で開催され、条例の制定及び改正、九件、町道路線の認定及び廃止州州二件、補正予算等四件、教育委員の任命一件、意見書一件を慎重に審岬州議し、全議案が原案どおり可決されました。Ⅲ小また、請願一件、陳情一件も議題とされ請願については不採択、陳州州情について閉会中の継続審査となりました。一般衝間には二名が登壇し、公用車の管理運営について、都市計画岬伽の推進について等活発な質問が展開されました。岬丘P.。■。①釧二皇一・号。二言’“言一寺.“二言昌言一三三一芳雪一言言二言今曇一三一’三三二。●言〒二言.。一三一霧三一言g言言二言皇皇●曇二着●。〒〒”二軍参学皇三員三一。三二皇】・幸ロ二言雪。一三一.三三里三一.三奇ゴミ三一テイrセンター常北の平成三年第三回定例会設置及び管理条例の一一11,.11,,・IllMIl',011'01..,MⅢ』0.''1,.11‘・‘1111Ⅱ10.‘'1.811.001''118,.'1U・'1'・'111Ⅲ11.011.010,‘OII展く話託町ニター常北の設置及び管理に関する条例の制定について地域住民の芸術文化の振興更に交流を促進し、あらゆる文化活動の拠点として有効利用が図られるよう条例を制定しました。◇常北町下水道事業特別会計条例の制定について当町の公共下水道事業が、今年度新規採択されましたので事業の円滑な運営と経費の適正を図るため、地方自治法に基づき条例を制定しました。◇常北町課設置条例の一部改正について総務課の分掌事務の中に、一生涯学習に関すること」と《条例塁.‐一一』■豆一一一■■釦■■■■画一■巳三一■《画一■■■■垂■一即北に関すること」を加えました。◇常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてコミュニティーセンター常北が、常に良好な状態で最も効率的に運営されるよう運営協議会委員及び運営委員に対する費用弁偵の日額を定めました。◇常北町税条例の一部改正について地方自治法の改正により、法人等の区分に「地縁による団体」を加えました。◇常北町使用料及び手数料条例の一部改正について公営住宅法及び同施行令が改正され、町営住宅の家賃のうち、消費税分が非課税となりました。また、コミュニティーセンター常北の使用料を新たに定めました。◇常北町社会福祉基金条例の一部改正について地域における高齢者保健福祉の推進及び民間福祉活動に対する助成のため、町が地域-2-
元のページ