じょうほく議会だより 第63号 1991(平成3)年 8月
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.;‐!‐11…●;;!…i・●.!!…●!…1.111●!…!I1IIi…!…:……蒲……,席、控室の追加、ホ:叩ルの平・罰ミユニテ蔀i地ンターr、、床から段床への変更ホ‐ル建乞設請蕊契約等の調査《、、舗舗鱒》需瑚謝謝、設物価、人件費等が高騰したため、建設工事費の補正予算特別蕊員会噂調査結果報告蝋続発継難建設工事費を当初予算額より二億四本調査特別委員会は、本年くく事業認定の申請をしましねました。その結果、建設床千万円追加し、十四億一千万二月に行なわれた町長選挙のたが、当時は概算的な計画で面積の増加や施設設備の充実円とした予算措置をした訳で際の選挙チラシの内容につい床面種三八二七平方メートルを図つた方がよいという意見あいまいな計画、考え方、まて、平成三年第一回議会定例坪単価八十万円位という程度が大勢であり、町では現在のた業者の言いなりというよう会で十四番飯村議員から一般のものでした。予算の範囲内で建設するか、な事は一切なく、議会として質問があり、その内容の調査その後、コミュニティー七コミュニティーセンター検討もこれらの設計変更に伴う予のため設置した調査特別委員ンターの建設が自治省のまち委員会での意見のように、よ算措置は適切なものであるとであります。づくり特別対策事業として認り良く使い易い施設にするか認め、平成二年八月十日の第その調査結果をまとめまし定され、本設計に入りました。どちらかを選択して建設しな二回臨時議会で議決したものたので報告いたします。町としては、より良いコミければならない状況になりまです。第一点はコミュニティーセュニティーセンターを建設すした。議会でも全員協議会を第二点は、町の物品購入関ンターの建設工事費が短期間るため、議会・商工会・農協開き集中審議をして、設計変係、人事関係、職員組合とののうちに二割も増加したのは・各小中学校・婦人会・母子更し、よい施設にした方がよ協定関係、公債費の比率関係おかしいのではという問題で愛育会・青年団・文化協会.いという結論に達しました。の件でありますが、町の物品すが、コミュニティーセンタ体育協会・区長会・町執行部町では、県・自治省と協議し購入が特定の業者に片寄ってlの建設までの経過を調査の代表者三十八名でコミュニこの変更が認められたため建いるという問題については、いたしました。このコミュニティーセンター検討委員会を設床面積で四四五平方メート町では商工会を通じ、ガソリティーセンターは、昭和六十組織し、延べ六回にわたり勝ル増え、四、○二八平方メーン・電気製品・自動車・繊維三年度に自治省のまちづくり田市、群馬県大泉村の視察研トルとなり、施設の設備面に製品等の販売組合を組織して特別対策事業として建設をす修や検討会を開き、協議を重おいても、ホールの客席の増いただき、町内業者から公平一一に物品購入が行われていると判断します。また、人事関係が町長のワンマン体制で行われているという問題につきましても、人事は、町長の人事権だけではできるものではなく、採用については公募、人事異動についても当町の偵例に従って公平に行われております。職員組合との協定問題につきましても、当然の労使間の協定であり各地方自治体(市町村等)で行われており適正な事であります。また、町の公憤費の比率が高いという問題につきましても、事業を行うには財源が必要ですが、事業内容と公債費については、国・県の指導があり、当町だけ公債費の比率を高くすることはできるわけではなく、適正な範囲の中で執行されております。以上のような経過から、本調査特別委員会としては、町の執行状況は適正に行われているものと認め、調査結果の報告といたします。-10-
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