じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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ます生きがもある住みよ口と六十五歳以上の人口比率総合的に推進することで活力いまちづくりということであが逆転し、二○二五年には二もつくと思います。ります。このことは、全町民五・七%が老年者になるとい町の指導のもと、関根、小の願いであり、下水道に関しうことです。急激な高齢化は松地内に那珂川沿岸土地改良ては見通しがつきましたが、年金・保険など、社会保障面事業として約九町歩がモデル町道等は残念ながらまだまだでの負担増、消費市場の衰退園となっておりますが、大半整備を要するところが、たくといった危機的状況が確実にの方は農地の高度利用化に進たんあるように思われます。訪れてまいります。そうしためないようです。また第三次二番目に豊かな心、文化のことを勘案し、老人福祉費で総合計画の中で、藤井川周辺薫るまちづくりということで二四・三%増、社会福祉費で整備地域として、関根、小松あります。当町は、立町以来十二・五%増額となっており地区を観光農園の位置づけと教育優先の町として行政を進ますが、今後更に内容を充実しておりますが、農家の皆さめてまいりましたが、まちづし、高年齢者が安心して住めんが活力を生む農産物の直売くりは人づくりであり、それるまちづくりを期待するもの所等の設備を考えてあげるこには相応の費用もかかります。であります。とが、農家の活力と後継者を教育費については昨年対比で次にやりがいと実りあふれ育てる近道と思いますが、い八・一%の減額になっているる産業づくりということであかがでしょうか。ようです。ります。商工業振興対策についてはI坐}《三番目Iは生きがもとや一十一一番関谷誠議員一すらぎのある高福祉です。高松崎町長は今回の町長選挙齢化が急速にやってくると同が当たり、四つの公約を掲げ時に、出生率が急激に低下しで華一一一雲一一一雲一一雲まち》つく晦選簡主振興隙一★関谷誠議員★大竹正雄議員★飯村富彦議町内の事業所数は少ない上に小規模でありますので、地元はもちろん、町外からも多くの就業者を受け入れられるような環境をつくることが商工業の振興につながることと思います。また、財政力向上の上からも、企業的感覚で物事を進め、十万原開発や工業団地の整備を進め、優良企業を戸下水道と町道整備ということであげました。国県道につい一毒宰一毒一・・・)一夕叩』一昨▽一夕α、二器)↓宏一》》一雷』一・{唖一雲一ではないかと思います。町長の考えを伺います町長選挙公約の四点についそれぞれお答えいたしままず、生きがいのあるよいまちづくりについて持住すマにみ。急ピッチで進む町道改修-8-

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