じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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を定めたものです◇常北町家庭奉仕員派遣事業実施条例の一部改正について身体障害者福祉法の一部改正により本年四月一日から身体障害者家庭奉仕員派遣事業について、市町村で行うことになりますので、該当する対象者に派遣運用するため条例を整備したものです。◇常北町国民健康保険条例の一部改正について任意給付である葬祭費について給付額を県内平均額に引上げ措置するものです。◇常北町都市計画審議会条例の一部改正について今後、区画整理事業及び下水道事業等の推進を考慮し、学識経験者の委員を増員するため定数変更したものです。◇常北町土砂等による土地の埋立て、盛土及びたい積の規制に関する条例の一部改正について建設現場を主たる排出源とする残土の処分に当たり、コンクリート、ガラス等を混入させた土砂等の農地等への不法投棄が増加している現況にあるので、事前防止のうえかとく画も一一亜一■■王一融畢一一一一一一一■一一雪一一画一一一F一》醒司一一四唖【|【一班一一一一一一一一一】補正予算(第七号)について既定額から歳入歳出それぞれ三千百十八万四千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ三十九億五千三百十九一ら条例を制定したものです。◇常北町営住宅設置条例の一部改正について住宅の除去に伴い、長峰第一住宅及び長峰第二住宅を削除したものです。◇常北町営住宅管理条例の一部改正について建設省住宅局の通達に基づき、近年の所得の動向等を考慮し、入居収入基準を引上げるとともに収入超過者割増家賃徴収基準、高額所得者明け渡し収入基準等を改定したものです。◇常北町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について消防団員の災害出勤等の費用弁償の額が近隣市町村と比較して格差が生じておりますので、増額改正したものです。=補正誘一算一一万二千円とするものです。◇平成二年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)について既定額から歳入歳出それぞれ六百三万六千円を減額し、総額を六億六千三百七十七万九千円とするものです。◇平成二年度常北町老人保健特別会計補正予算(第二号)について既定額から歳入歳出それぞれ三千九百五十八万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ五億八千二百二十一万四千円とするものです。◇平成二年度常北町水道事業会計補正予算(第三号)について収益的支出については、既決予定額から百十一万二千円を減額し、一億五千七百六十二万九千円とし、資本的収入については、既決予定額から九千二百五十四万三千円を減額し、二億三百三十五万九千円とし、資本的支出については、既決予定額から八千九百五十九万六千円を減額し、二億二千四百八十四万九千円とするものです。.〈〉背三国一鉾一一堅・窪匙串一嘩亦《一垂.↑.』.つに壱一・一宅地造成に伴い、同一宅地内に字が混在して支障を来たしている石塚地内の一部地域について、住民生活の利便を考慮し、字の一部を変更するものです。〈丘、}一皿叩【宮手一一垂一一一畳型一幸里一羽一一酔亜一一一}一一■一一一一一一rF■一一■■■マータ酬一江川改修計画による本橋架橋上の必要路線及び東部土地改良区内の上泉地内二路線について認定するものであります。〈〃〉}・’一ユコ一一一一帝一一《即}一一一一一画一一“一罪■唖一一‐一帳》》一夕■一平成三年三月二十七日付で任期満了となる杉山助役の後任に猿田道夫総務課長が選任されました。◇固定資産評価審査委員会委員の選任について一毒一藷蕊雲火裏恥区職顔変更r可事唖零基"4.ざ一望海シ◇総務経済常任委員会付託審査報告平成二年第四回定例会に閉会中の継続審査として付託されていた要望・要請について審査報告どおり、平成三年度予算で措置されており、その経過を報告したものであります。◇常北町職員の旅費に関する規則の一部改正について普通旅費にかえ、日額旅費を支給する額について変更したものです。◇常北町家庭奉仕員派遣事業◇公営住字の入居収入基準等の引き上げに関する決議について平成三年三月三十一日付で任期満了となる冨永勇委員の後任に、次の方が議会の同意を得て選任されました。富永守委員常北町大字磯野昭番地一一報渓告議ビー穿弓恥2-喧嘩韓呉ソ-3-
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