じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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摘のあ(↑た企業的感覚の行政運営ということを十分考慮して今後ともやっていきたい考えです。人事面につきましては、年齢の断層が生じており、相当難しい時期にきております。人事は失敗すると町民の皆さんにも迷惑をかけますので、十分検討していきたい考えです。退職者三名に対する補充については、やまゆり荘と給食センターの職員二名を戻して本年度はやっていく考えをもっておりますので、本年は補充しないでやっていきます。都市計画、下水道の職員不足という件については、担当者とも話し合い、本年度は現在のままでいけるという考えでおります。次にコミュニティーセンターの管理運営についてですが設計趣旨から言っても、町民の皆さんにいかに多く利用していただけるかが一つの大きな主眼ですので、各種団体の代表者の方には設計の段階から既に参画していただいており、今後は管理運営面での規約等の検討にもご協力いただきたい考えです。またコミュニティーセンターは生涯学習の拠点となりますので、本年は、その組織の確立を図る年になっております。よりよい運営ができるような組織づくりを精力的に行い、オープニングについてもすべてこの中で検討していくという形でいますので、ご理解賜りたいと思います。議会を傍聴し宙しよう町の決まり、議員のさまざまな質問等、生の議会の声を傍聴してみませんか?詳しいことは議会事務局へ■一一エ一一一一帝卿一一》覗巽↑一亜亜■一■一》■画一“》-1m(三一一》二|壷一一一一毎唖評一により事務局長・磯崎修一が住民福祉課長に、その後任として、森島哲男が事務局長として議会事務にあたることになりましたので、前任者同様の御指導をお願いいたします。-F=諜嘉寒動群典騨嬉凶シあ、〈壱#し-2()-

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