じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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一や売垂■一一一〉醒毎一睡一》{画く一”一雫一詫一畔一唖岬一二一》》岬二一哩伽一書T垂一》一》一軍一躍唖され、いよいよ初年度がスタートするわけですが、町の運営は般近の社会経済の変化に対応して、長期的視野に立って行われなければならず、五年先、十年先を考え、予算編成をしなければなりません。そのため、住民福祉の向上に向け、長期展望に立った地域振興計画のもとに毎年予算が計上されております。そして会計年度の決算は反省書であるとよく言われますが、前年度の決算審査に当たっては、監査委員を初め、議会でも論議され、意見書が取りまとめられております。この意見書が次年度の予算に反映されていくことが、行政の進歩にもノ州ノス旧軌道跡の南行から旧那珂西駅間が防犯灯が全くないというところです。子供達の町に対する考え、要望については、できるもの八番阿久議堅次議員一‐。i,’1卜汰簿管謹とコミセシの名騨瓦4.Pいく一整鵠備につい一藷一・一L恥隼(・酔弄再三】)・ロ妄r’一踊一』心眠や。壬‐串Lヨソ叩『|雫・画錆酔評凸守〆巳決算は相互に関連していると思われます。指摘されたことについて、三年度予算にはどのように反映されたか伺います。次に人事管理について伺います。今月末をもって勇退する杉山助役の後任人砺が決まりましたが、今後、町が更に前進するためには、人事管理が一番大切かと思います。四月には、かなりの人事異動があると思われますが、相当の策を練って公平、効率のよい人事管理をするものと期待しております。人事管理についての町長の考えを伺います。また、先般、非常勤特別職の参砺職が選任されました。この選任に当たりましては、町行財政の基本の中で、火いはすぐやるように指示してありますが、気づいた点があれば指摘していただきたいと思います。一I期待手写』の一ゐh適切な処置かと思われます。しかし一般職三名の退職に対し、補充職員がおりません。那珂二苛一郡一■宇田■■一■一一吋画一唖唖一斗一一評(歩〕ご一■即《ウ一軒討凹■一睡恥碑曇一昨ユ呼曜酔帝・函一雨壷一■一■不足する気がいたしますが、町長の考えを伺います。次にコミュニティセンターが十月にいよいよ完成するということでありますが、既に匠.、』全議員で晩霜被害の現地を調査■一一一一丘画一一由一一一》晒阜■{一一■(一二一三■』ロー■■■一一■こ■回■一ケタ一m苛罰一在、管理運営の規約策定を行うべきと思います。管理運営の規則、使用目的等はどうなっているか伺います。町長現在、町財政規模の六十五%十八億円を要するコミュニティーセンターを建設中で、十月に完成予定であります。そこにまた新しい事業ということになりますと現実的には起債を起こしたり、補助を受けたりする事業になります。補助を受ける事業になりますと、目玉事業としてもなかなか難しい問題があります。また今後、都市計画の区画整理砺業、下水道事業が入ってきますと、財政力的に公憤比率を検討し、将来のことも考えていかなければなりませんので、実際の政策予算は三千万円から五千万円ぐらいではないかと思います。その中で毎年、行政を運営しているのが現状であり目玉事業としての金銭的裏付けはなかなかありません。決算に対する議会からの意見を予算にどう反映しているかという問題については、指-19-
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