じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
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町長一牙のとおhlしてもただきた先般行われた町長選挙中のいということで、集中審議をチラシ、デマについての質問したはずです。その際には、ですが、私も誠に不愉快な内平成元年度、二年度の執行期容であったと考えております。間において労働力不足・資機コミュニティセンター建設材の高騰等により、これくらの経緯についてですが、予算いのスライドがあるという形計上は十一億七千四百六十万で予算の内容を説明申し上げ円で、八月の臨時会に補正を議決をいただいております。して十四億七千五十三万円にそういう中で、選挙戦でのなりました。その間には、諸チラシは誠に不愉快であり、団体の代表者に協議していたコミュニティセンターについだき、設計に対して意見を承ては、長の執行権の中でできわり、設計内容の修正をしてるものでなく、議会の皆さんおります。それにより面積がに提案し議決していただかな三、八二七平方財から四、こくてはならないということも七二平方財となりました。こ町民の皆さん方に認識していれは、当時議会の皆さんに説ただきたいと思います。明しましたように、この問題また、業者の言い分をうのは、当初予算の中で設計等をみにしたという内容について切り詰めてやるか、せっかくですが、設計も業者の指名に町民の皆さんから要望を聞い関しても、私は指名委員会にたのだから、これらに対して入っておりません。助役を委どう財源を充てるかの二者択員長とした委員会の中で指名一になります。後者の方につしております。その中で、平いて、県地方課並びに国との成二年度の請負当時の事情か協議の中で、予算の二割ぐらら企業体を組み、更に分離発いの増加であれば、国へもつ注をしており、いささかのやなげるという話が出まして、ましいことはありません。議会の皆さんにご相談申し上ワンマン体制の人事採用、げ、せっかく町民の皆さんの異動だということが書いてあ意見も聞いているのだから、りますが、人事等については《ある程度町民の皆さん方Iはご理解をいただいていると、私は確信をしております。採用についても、私は公募を原則としており、公平・公正・公明を旨としてやっております。次に特定業者と町の物品購入関係ですが、私ほど、町内の業者を公平に使っている首長は今までいないと自信をもっております。ガソリン組合電気組合等結成させ、商工会を通して商工会の中でよく話し合っていただいてやっております。次に職員組合との政策協定についてですが、私はあくまで無所属ということで立候補を表面しておりましたので、その中で職員組合とも話し合いをもち、推薦を依頼した経緯があります。職員だからと言って、特定に扱うこと事態が逆に差別していると思います。あくまでも一つの団体であり、その団体に政策協定なりの話し合いをして推薦を依頼するのは当然なことだと思います。それを歪んだ書き方をしていることが、全く政治を理解してい汗←ここ《ある乙思もます選挙戦でのチラシ、デマについては甚だ砿りを感じましたが、今はそれを一つの糧と一一四一一一一斗】一一醐唖一一蹄一一画一垂皿帝■【一呼睡エ韮千壷一■一一垂宇一一一》一一■』一一百一■■}■て伺います。第三次総合計画を見ると、個性豊かな生活文化のまちづくりを実現するために、町域を有効に利用し、均衡のとれた発展を目指していくということであります。西部地域は山林が多く、西田川等の河川も流れており、道路が改良されれば最も土地利用しやすいところであると言われております。しかし、農業後継者難で土地を放置するところが増加している状況にあり、今後町がいかに問題を把握して計画的対策を立てていくかが大きな課題であると考えます。第三次総合計画の中で、自然環境を保全しながら企業誘致を図り、調和のあるまちづ燈’七番河亦博識員室一溌鰯霞一蒲魅稲湛織饗鱗施設の塞難乗降し了この零つなことが・まかり通らないような人づくり、ま嵩一づノくりをしていきたいという意を強くしております。くりをすると言っておりますが、西部地域のどの辺なのか具体的に示されておりません。また、予算を見ても、その裏付けが明示されておりません心西部地域の活性化は、石塚の商店街の活性化にもつながると思いますが、町長の考えを伺います。次に遊歩道の設置について伺います。車社会の今日、歩くことが少なくなっておりますが、歩くことに心掛けている人は、万歩計などを持ち歩いております。また、コースを決めて早朝から毎日歩いている人もいるようです。しかし、最近は車が多く、安心して歩くことができなくなっており、遊歩道を設置してほしいということであります。町内から一キロぐらいの距離で年次計画-16-
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