じょうほく議会だより 第62号 1991(平成3)年 6月
13/20
■妄■一一』一〉■■季辛口』一一』』玉ゴー&岬一■三口一■一一[一』一ユ一一コ■一口一杢一唖呼如二ます。ボランティアは、それが何か目的をもったような含みをもったものでは困ります。あくまでも、その人の真心として、種極的に展開していかなければならないと考えます。季節保育所については、今は農繁期本当に忙しくて子供を預けるというのでなく、普段は家に母親や祖父母がいるので保育園へ預けなくても良いが、子供たちに社会性とか人間とのつき合いというものを身につけさせるには、家庭内だけではなかなか難しいため、季節保育所へ入れようという教育の一環としてのとらえ方をしているようであります。本来の保育園のあり方は共働きのため子供を預かるというものですが、今日では時代のニーズにより変わってきており、子供の人間形成に大きなウエートを占めているのが現実であります。高齢者福祉対策については個人個人がそれぞれ人生設計をもっているのが本来の姿ですが、それがなかなかできないところに福祉の難しさがあ《ると思います。また、家族がまちおこしの根幹は、町内お年寄を看護するということの人達にある程度力をつけさについても、非常に大変なのせて、外部から来ても融合性は事実です。ショートステがとれるようなまちづくりをィ、中間施設等を大いに活していくという基本政策の中用して、その中で生活をエン進めております。ジョィすることも必要ですの十万原については、企業、で、ご理解いただきたいと思住宅団地という形の構想をもいます。っており、その中で、県・水次に農業問題についてです戸市・常北町で話し合いをしが、水田農業確立対策は、まております。ず食管制度を堅持するか、し上泉堤防の河川敷は、公園ないかが大きな問題となりまとして用地を借りるなり取得す。更にもう少し建設的にとするなりして、整備していくらえた中で、発想の転換をし考えです。た農地の利用というものの考下水道は、平成七年か八年え、経営をしていけば後継者には一部供用開始になりますの問題解決につながると思いが、都市計画区域内のどの地ます。域へもっていくか整合性を検第1回定例会質問者と内容(登壇順)★川又克己議員道路・農林行政と町の活性化は(13ページから)★飯村富彦議員コミセン問題・職組との政策協定についマ(15ページから)★河亦博議員地域の活性化と公共施設の充実i患(16ページから)★瀬谷豊彦議員企業誘致・通学路の整備について(17ページから)画討しています。また都市計画事業も、どの地域で実施するか、今、詰めており、引き続まず道路行政につ←てお伺いいたします。地域の発展は道路行政が大きな課題であり当町は前町長一澄一御篭、。漂赫緑一藤を一町恋猪魅》総一藤騨可L-★阿久津堅次議員人事管理とコミセン毎整備について(19ページから)鱗一』叩《一一部■守阜】■一』■■■一a一幸一瓦■■一一《一一章壷一一一一一一画一郡F垂一》《一一画一■一画■}て実施し町民の利便に大きく寄与されてきました。しかし町道、県道、国道の現状をみると施策なかばにしている部分が見られるが、今後何年ぐらいを目途にできるのか伺います。次に道路改良の地域のアンバランスが見受けられますが改良計画を公表し町民の理解が得られるようにするのが大切と思います。道路改良に当っては地権者の協力が一番大切でありますや担当職員が積極的に当たるのは当然ですが、町長自身もこれらの問題に当っていただきたいと思います。鐸識アに推進一←一睡た心乙考えております。闇-13-
元のページ