じょうほく議会だより　第62号　1991（平成3）年　6月

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一一一唖一Q■■)一一■』牢》■■グ、己■》〃一一》一一一¥■菅』一一(一■一回〃罰農業に対する行政のやり方は、利子補給助成金での一時しのぎの農政しかできなかったわけですが、これからは長期展望に立った農政を考えていただきたいと思います。次に商工業振興についてで'皇=蕃雲…すが.睡村達夫廷・大橘が完成し、車の流れが変わり、大分大宮へ行くそうです。当町でも商工業の活性化のために、常北町へ行けば何でも買えるというような大規模な商店街ができないものか考えております。趣一毎竺.好評を得ている季節保育所教育優先で良←子が育(ていっても、町に働く場がなければ町に残れませんので、是非、働く場を確保してほしいと思います。間もなく開発される十万原についてどのように進むのかお聞かせ下さい。上泉に堤防ができ河川敷ができたわけですが、ここを開発する考えがあれば伺います。下水道については、平成七年か八年に供用開始ということですが、私は、下水道は都市計画とともに進行するものと聞いておりましたが、施政方針の中には都市計画というのがないようです。何故大きな目玉事業が入っていないのか伺います。町長第三次総合計画は、本年度からスタートするわけで、大きな柱として五つの政策を展開していきますので、今後ともご協力をいただきたいと思います。まちづくりというのは、町民の皆さんが自覚と認識をもたなければならないと思うわけで、その中で、行政がどういうかかわりあいを持っていくのか、すべて行政がしてく》“一”〔L」皇言隼お、ま一自分のわがまま、勝手放題な次に町村合併についてです中で行政が行われていったのが、合併によって住民がどうでは困ります。あくまでも、なるのかが原点だと思いますその中で自分の果たす役割とので、将来のこの地域、町民いうものを十分考えていくべがどうなるのかということをきであり、そういうことを町論じ合って、将来の方向づけ民の皆さんに訴えていくのもをしていけば、間違いない方行政の役目であると考えます。向づけができると考えており今日では自分達でできるものます。合併問題については、は努力してやっていくという町民の皆さん方も非常に関心運動のうねりも出てきておりをもっていることと思いますますので、それらをどう喚起ので、今後ともあらゆる機会させて行政の中に取り組んでの中で論じ合い、将来の方向いくかということも、我々のづけをしていけば間述いない仕事であると考えております。と思います。次に福祉行政についてです町政運営については、公平が、非常に難しい点があり、・公正・公明という抽象的な法律、条例の基準をどこに設言葉ですが、規則なり規約な定するかによって、大分差がりの中で、議会の皆さんにも出てくると思います。恵まれ相談し、町民に不利益になるない方に何らかの形で行政の部分、享受する人等出てきま手を差しのべなければならなすが、どの辺が妥当か、あくいことは事実です。本当に心までもこの辺が正しいだろうの通う人間の本質としてやらという最大公約数の中での解なければならないことに対し釈であるということでご理解て、行政がどう正しく判断しいただきたいと思います。理解していくかということを町民参加のまちづくりにつ基本にもっていなければなりいては、各種の施策、取り決ません。法律、条例の連用のめごとにできるだけ多くの人中で、中身の濃い福祉行政をに参加していただき、説明をやっていかなければならないしたり意見を聞くという形を一也-12-

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