じょうほく議会だより 第61号 1991(平成3)年 2月
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一一一F罫一四一』戸一皿》一一一一■』一一一一口■■一ロ〈一一一■B】■一一即一』■■}■一ヶ酢■エニーニ岬》↑画きましたが、七会村の意見を聞いた経緯があるのか伺います。次に環境行政について伺います。ゴルフ場の農薬問題が大き職遡劃I旧I間劃1,1~HBIImI局M1旧m、ml胴、mImM屋mImIH1剛隠、W1mI八11,11へ順NIB、I剛1m、閥1値ト旧11冊l、mI1BII、Nu剛司ImI齢HIqII竹部I剛一三mmln-号一月一二・四日北部四町何正副議長局長研修会があり所議長長谷川副議長も出席して、成田市と鹿島町のし尿処理施設を視察しました。(写真は鹿島町立衛生センターを視察する一行)姦夜ヨムゴ勺甘滞=〕難癖篭繍羅》難瀧繍正副議長、局長研修会同',宇感垂一一一年一“・一《〈》《【》呼昌目■軍配一一■》〃一一一四一一一一g■■》い■■一一一■一■■■業者も、この問題を真剣に受け止め使用していると思いますが、行政としても、町民と一体となり監視体制を強化していかなければならないと思います。争・二一三畳、、一二一・・三一》一・・・戸三・宮・一・ざ一《・曇三・・二三号更一一謡二・・一三一“・・室三・害三三・・・三手・君三即一・具賑トー雁一■一》》郡一一叩《一一]皿rご”一m一一》一睡一》一一一画芦》一一辛坐』F》■〈【一一》聖哩唖一一理一四画《一一一が結成されたと聞いていますが、会議が開かれた経緯があるのか伺います。次に道路行政について伺います。道路改良は年次計画を立て整備をしており、改良後会;諭嬢蕊蕊蕊鳶一議長も剛劃一行)剛劃壷重フノ至室一ノL重鴎″郷剛、岸IpI峠圃11m~M1囲I~ロ旧1吋Ⅲ;11岸咽I田、剛ImIト剛同’て一ユ郡叩一■で■》函一室一■■一■『釦一一』宇一堅電一踊一》》一一■〆一酔一■|■一”誼呼》■一一釦一一一一』』■》■■』自一李一『画一《垂■r【一一和山口一[赤恥一(”》■■汗一】一一』■一画毎【酔守■■雪するようになっております。のためになる、すばらしい町しかし、小坂、北村坂、下古づくりのための予算編成をし内樫当の各路線は、改良後三ていきたい考えです。年以上経過していますが、い次に町村合併についてですまだに舗装されていません。が、この問題は、今年行われどんな計画を立てているのかた国勢調査に基づいて県議会伺います。議員の定数問題が発生し、地町長域割等の論議が出てくると思四年間行政を担当し、できわれます。この問題が町村合る限り最善を尽くして敢闘し併の大きなポイントになるのてきたつもりでございます。ではないでしょうか。自己採点では百二十点以上の広域行政がスムースにいつ点数がつくのではないかと考ているのも、県議が四町村でえております。四年間を振り一人だということもあると思返ると、町に活気が出てきたいます。そういうことからもまた町民の皆さん方もある程県議の定数というのは、今後度やる気を出してきたというの町村合併、広域行政を見込ことを感じます。そういう意んだ定数割をしていかなけれ味から一○○点に二○点以上ぱならないと考えております。はプラスされるのではないか市町村自治の原点は住民ひと考えております。とりひとりが本当にわかる形次に予算編成についてですでされるべきであるとも思わが、ある意味では四年間の総れますので、合併問題につい仕上げという形の予算をつくては十分論議し、種極的にとらなければならないと考えてらえていくべき問題であり、いますし、また第三次総合計基本的には町民の皆さんが、画も決定した中で予算に組みどういう形が一番幸せになれ入れていく考えです。るか選択して、勇気をもって自主財源の少ない当町とし決断しなければならないと考ては、国県の予算方針を十分えております。検討した上で、国・県の力を七会村の問題については、一-8-

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