じょうほく議会だより 第61号 1991(平成3)年 2月
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》》垂》一■」■一叫西酉一一一叩一一一一垂咋一一一足一一m』手一マー●■皿一一口■壱一一nF■■口口ます。一般住宅が役場南側、西側にも増えつつあり、町全体が一回り大きくなってきたように思います。その中で問題となっているのが、河川の汚染についてで、この一帯から流出してくる雑排水は全部南行川に入ってきて、年々ひどい状態になっています。この対策については、一日も早く下水道を設置すること以外にないと思いますが、それまでの間の予防策は何かないのでしょうか。また道路の排水についても石塚小付近は流末がないため雨が降ると一部の住宅、工場へ雨水が流れ込んでしまうという苦悩を耳にします。町としては、この一帯に、どのような対策を立てていくのか伺います。町長消防問題については、当町では常設でなく町民の皆さんの御協力をいただき、消防を結成して町民の生命、財産を守っており、団員の皆様には本当にお骨折りいただいております。近々、水戸消防本部長と話し合いを持ち、広域の中で消防行政ができないか、解消をしなければならないの入し、平成七年か八年には石には至らないわけです。前向きに検討していきたい考ですが、現況はうまくいって塚を中心とした地域の下水道平成七年か八年には、下水えです。しかし広域消防がでいないようです。今後は消防の供用開始ということで進ん道が供用開始になりますので、きても、今の団員勢力を保持団の皆さんと話し合って、何でいますので、これ以降は、それまでもう少し我慢していしつつ、体制を整えていくとらかの形をとっていかなけれある程度解消できると考えてただきたいと考えておりますIiiいう考え方であります。ぱならないと考えております。います。で懲灘蕊趣擁が雛鵬蕊譲拝村議撫綱窯蕊読を;ずの面が非常に不安になってきないので、河川が汚染されてり入れ、上入野をモデル地区.、望7ておりますので、町では消火いる現況になっています.とし、計画設計に入りたい考巽溌溌鵬函窯騨設術の増設をしておりますが私は、ご婦人方の集まりでえです。宅造した業者に対しても、消よく話すことは、浸透式では次に石塚小付近の排水につし、心からお祝い申し上げま火栓、防火水槽の設置を指導限界があるので排水口を側溝いてですが、国道の排水につす。につなぐなとは言わないが、いては、あくまでも基盤整術▼お健やかに新春をお迎えのしております。また今後はタンク車の増設最低限自分たちで注意してほの排水として、単独で処理すことと存じます。をして、初期消火という形の中しいと言っています。排水折る形で来年あたり着工できるさて、平成三年を有意義なで対応していかなければならを二つぐらい作って、そこにように、県会議員にも要請し密訴捗賑詫庫蝿峡睡眉許麹歩ないと、痛切に感じましたので綱をかけて二重にこして入れてあります。・早急に対応していく考えです。るとかの良識をもっていただ南行方面については、現在たいと存じます。現在の消防体制の中で、初きたいということです。そう槽をつくっており、そこへ沈議会だよりも皆さん方のか期消火の訓練、防火に対するすることによって、河川の汚澱させてバキュームカーで吸け橋として親しまれる広報紙啓蒙を進めることを目的に、染も半分以下におさえるのでい上げるという形のものを設となるよう今年も努力してま各区に婦人防火クラブを結成はないかと考えます。計しているはずです。今後っいりたいと存じます。して取り組んでいます。ただ、このことを広報で流くるものについても、流末に今後とも一層の御指導と御火災が発生した場合の交通しますと、是認することにな対してストレートに持ってい,ベん達を賜りますようお願い渋滞の問題は非常に難しい面りますので、地道な努力の中くのでなく、沈澱槽を設けて申し上げます。が垂睡簾撫禦睡れ撫嵯澱懲蝿淵擬灘鯛蕊蝿対応してぃ議癖識一編》順会率鑑ていても、特に都市部の火災今できる最善の方法ではない町民の皆さん方には、雑排委員関谷誠のときは、野次馬で消防活動かと考えています。水問題について多大な迷惑を〃大竹正雄に支障が出ることもあるようそのような中で、町としてかけていますが、都市計画を〃飯村富彦です。本来、係を決めて渋滞は、那珂久慈流域下水道に参やらなければ、根本的な解決事務局磯崎修一らの-12-
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