じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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や常北車登校の入n口付近全二緒一ござい皇実はあるいは公民館などにも、そ常北町に絵画だとか、彫刻がれぞれの雰囲気に応じ、それ皆無です。和田議員に文化のにふさわしいものがあれぱよ薫り高い町にしましょうといいと思います。また、大げさうご提言をいただいて、大変な美術館は町ではなかなかで心強く思っているのです。きないでしょうから、絵や書実は今回の提案の少し前にや写真などが展示され、いつ教育長と相談して、来年はぜでも鑑賞できる場所がほしいひ絵画を三○点ぐらい、一点です。ついこの間、トレセン三十万円くらいのものと、本の中に美しい写真などが展示物そっくりのブロンズ像を購してありました。来館した人入して学校へ回してみたい考も興味深く見ているところをえをもっております。また、見かけたことがあります。まコミュニティーセンターのホた、常北町の郷土の歴史や人Iルにも像を置いて格調高く々の生活の変化などのわかる文化の薫りのするような形を資料も展示してほしいと思いということで、その詰めをします。ているところです。私たちは今、歴史の学習をやはり私ども行政を預ってしています。茨城県に、そし町長として一番先に考えなけて常北町にはどんな人物や歴ればならないことは、郷土に史があるのか調べ、郷土の誇誇りを持つということなのでりを持ちたいのです。私たちす。そういう町をみんなでつのふるさとは水と緑の豊かなくっていかなければならない町であり、創世紀に向かってので、和田さんの意見なり要夢が広がり、文化の薫り高い望を大変感心して聞き、ぜひ美しい町でありたいと思いま和田さんのような人が一人です。そのためには伝統を大切も二人でも多くなって、すぱにするとともに、私たちもおらしいまちづくりのためにも互いに努力していきたいと思ぜひ力を借りたいという考えいます。を持っています。町長私も和田議員と考えがまだ議会と相談してないのE_』,世』-7-

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