じょうほく議会だより　第60号　1991（平成3）年　1月

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の専売公社跡地の広さを生かく着工になったわけです。くても大丈夫なように、冷暖して、子供の広場というよう図書館については、二階が房を完備して、快適な中で読な施設をつくってほしいと思全部図書館になり一般の人た書や勉強ができるところになうのです。ある程度の遊べるちの入る図書館、それから子るだろうという考えを持って広さ内に、簡単なアスレチッ供たち、特に小学校の低学年おります。クやその他、体を動かして遊幼稚園生、父兄と来た場合のご指摘の移動図書館ですがくる広場を組み合わせてはど図書室、それらも別に設けて確かにいい考えだと思います.うでしよう。そして、その中あります。ですから、諸君ぐそういう中で公民館活動、各の遊ぶ施設ですが、公園並みらいになればもう大人の仲間地域に生活改善センターや公ではなく、例えば足ではこがですから、当然静かに勉強も民館もありますのでどう連携ずにバネのついた板を踏み、できるだろうし、読書もできしていくか、十分検討して対その反動で進む自転車や二入ると思います。低学年の皆さ処していきたいと考えており以上で動かす自転車など、そんはやはり落ち着くことがでます。ういうちょっと変わった乗りきないので、そういう部屋をそれから蕊コミュニティー物も取り入れてほしいと思い別につくってあります。広場ですが、何かここに施設ます。そして、幼稚園児も遊最終的には蔵瞥数は人口とをつくってしまえば、それだくそうな三輪車や、クッショ同じぐらいの一万二、三千冊けの目的になってしまうのでンのようなものでできた滑りにもっていくつもりですから、そうではなくて、空間をつく台や大きな種み木なども設置皆さんの読みたい本なりいろっておいて、何にでも利用でしてもらいたいです。今度でいるのことを調べたりできるきるように、多目的利用でききるコミュニティiセンター本が揃えることができると思るようにしていくつもりですは、対象を子供から老人までいます。しかし、酒井議員もから、酒井議員のご指摘ではにした、気軽に遊べる楽しいご存じのとおり、本というの多分、そういう遊具をセット施設であることを願いたいとは毎年いろいろな形で出てきしておき、倉庫の中に入れて思います。ま南だから一度にそろえてそおいて、必要に応じて使う。町長コミュニティiセンタれでいいのだということではだからそういう遊具を備えつIについては、町からの広報ないので、本を選ぶときにどけてほしいというのではない紙などでご存じのようでまこういう形か、町民の皆さんにかと思います。それでしたらとにありがとうございます。聞いて決めていきますので、十分検討してやってみたいと私ども町執行部並びに議会識ぜひ楽しみにしていただきた考えております。いずれにし員さん方、また関係者と相談いと思います。ても、来年の十月には完成しをしながら、この時期ようや水戸市立図書館まで行かなますので、ぜひ利用していた》》一宗《七一一)匹壬五一凸醒曜マロ》〃一一醒一《一一一一一g■■一(》困酔》一一一A》一一雪一一吋小松、古内、青山の皆さん方も道路事情が大変よくなっておりますので、ぜひこれ弁一利用するような形で、私も検討いたしますけれど、こういう設備を至るところにつくれる五番和田直子識員文化の薫り高い町にするために質問します。私は議員に選ばれて、参考として先輩の発言をビデオで見ました。幾つかの内容について、町長さんや議長さんはちゃんと意見を取り上げられ私たちのために実施してくださっているのだなと感心しました。また、私たちの意見も理解してくださると思うとうれしくなります。そこで、私も原稿を書きながら、きっと私の意見も聞いてくださると撫遥総瀦繰裁雲Lシかともうとお金の問題もございますので難しいことであります。移動図書館なりの形で対処をしてまいりますのでご理解いただきたいと思います。一翻一》|賑叱でF》皿坐一一二一甲毎里一口迅己■ユーヨヰログ屯垂■Ⅱ■}一F咽一■誰勿自画』■一まとめました。町民憲章に、文化の薫り高い町にしようとあります。私は文化の薫り高い町にするために次のことを提案します。町の目立つところなど、夢と希望を持たせるような立派な彫刻品か、またはブロンズ像の設置をお願いします。私は水戸市下市の歩道で、いろいろな彫刻品や美術品が幾つもあるのを見ました。歩いている人も品位があり、文化の薫り高いように思いました。みんなこの美術品をかわいがっているようです。私たち常北町にはこのようなものはありません。私の考えとしては、各学校-6-

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