じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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ロているためです。そして、フ小松小では来年あたり、緑のです。本当なら人間が住まロンガスによって地球の周りの少年団というものを結成すない方がいいのです。人間がのオゾン層が破壊され、紫外るそうです。小松小には学校どれほどこの地球を食い物に線が直接来て、皮膚ガン等に部分林が、二ヘクタールほどしてきたか、大変なことをしなりやすいとか、酸性雨によあるわけですが、山へ行くとてきたかということですが、って、ヨーロッパの森林はだマムシやケムシがいるから気人間はずっと生きていかなけんだん枯れてきてしまっていをつけなさいということで、ればなりませんので、自然とるとか、エルニーニョ現象と親もあまり山へ行かせないよ協調し、バランスをとった中いって海流が少しおかしくなうです。それも十分考えなけで生命保持をしていくことがって温暖化をもたらしているれぱならないのですが、非常重要であり、大変な問題であといった地球的環境の中でのに難しい問題も絡みます。しります。すべてだめなのだと汚染問題という中で、越野識かし議員さんご指摘のとおりいうのではなく、どう規制し員の問題はとらえていくべき今の地球環境汚染という中でていくかということだと思いではないかと考えます。どうとらえていくか、大きなます。越野議員の意見の中にもあ課題だと思っています。日本は戦争で負けたときにりましたように、勉強の道具常北町のこれからの活性化、経済優先だといって、煙突かである教科書やノートも木で住みよい町にするためには、らどんどん煙を出して工場生つくられていますし、森林を山林や畑から何かをしていか産し、付加価値をつけて輸出伐採して木を使わなければ、なければできないので、全体してお金をもうけて今日の日新しい紙はつくれないわけでのバランスの中で、どこをど本をつくってきました。ここす。伐採したらそこへまた、ういう形にするか考えなくてへ来て、東南アジア等の後進常北町のみんなで力を合わせはなりません。国が、これから工場を設置して植林をしていくことが望ま現在、ゴルフ場というとすてやっていくことを、それをしいわけであります。ぐだめだということを言われやってはだめだとは言えない今、山は大変荒れてしまつますが、ゴルフ場は最低三割と思います。自分たちだけ先ています。松くい虫に倒されから四割の木をそのまま残さにいいことをやってしまってて松の木がだめになってしまなければなりません。あとは後の人はだめだとは言えませい、また森林だけでは生活が芝生を植えるわけです。一番んので、その辺のバランスを成り立たない状況にありま寵の汚染として農薬の汚染が言どうするかが大きな問題となですから山に手を加える人がわれておりますが、自然環境るわけです。少なくなってきてしまったわの中で動植物が一番毛嫌いしこれは、町の中だけでは論けです。ているのは、人間が来ることな識できませんので、国・県の四番酒井邦明議員冨皇一ニティセンターに。ついて質問・提案をいたします。まず提案ですが、町のコミュニティーセンターができるという話を聞き、とてもうれしく思っています。案というのは、その中にできる図書館についてのことです。僕はたまに水戸市立図書館に行って文庫本などを借りてくるのですが、そのときに地下の駐車場に移動図書の車が置いてあるのをときどき見かけます。坂の下のすぐ近くの飯富町まで来ているということなのでうらやましく思っていました。ですから今度、常北町にも口中で論議していただき、方向づけをしなければなりません。ただ一つ言えることは、ひとつのことだけをとらえるの詞遥暴露一舞一》夢》訂劉課返計画豊『這芸“要望一睡F函一一串』’一一》一一》》↑一一二■一ユー一軒一一一【一■一ヶ一叩一垂三一年配》』一一恥一一m四一一一■」こここでも移動図書をやってみてはと考えたのです。それに小松、古内、青山地区などの人たちは、石塚の旧専売公社跡地まで来るのは面倒ではないでしょうか。ですから曜日を月ごとに決め、それぞれの区の公民館などを通じて実行をしてはどうかと思います。トレーニングセンターや学級図書ではどうしても物足りないため、大人の人や老人の方々も気軽に借りられるような、新しい種類をなるべくふやした、読みごたえのある本をどんどん取り入れてほしいと思います。次に、質問の内容に入りたいと思います。常北町は子供の遊ぶところが少ないと思います。今度●できるコミュニテイーセンター《はなく全体の中でどうしたら自然とうまく協調していけるかということを勉強していただきたいということです。詩シ落鐸剛訓-5-

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