じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
20/20
なか天文台ま禿行くこ』婆二了}私は実体の」」←ただくcも《のはみ驚きないので、このような天文を教えていただき、確か土星がもっている人間の限りない教室を開くときには町のバスが近づいたときに中学校の二可能性を引き出してくれるのを運行していただけるとあり階の屋上に天体望遠鏡をセツではないかと期待しているのがたいと思います。トして見せてもらったのです。です。町もいろいろ大変ですからいたく感動いたしました。す企画についてのいろいろな運賃を払ってもいいと思いまぱらしいと思いました。自分ご提案ですが、確かにいいァす。ぜひ、何らかの利用方法の味わった感動を、ぜひ皆さイディアだと思います。とこをお願いします。んにも、特に子供の皆さんにろが、関谷君も気がついたと星についてぼくの知ってい味わっていただきたいという思いますが、入れるのは五人ることはベガサスや、アンドことで、天文台をつくってみか十人で、時間がかかるのでロメダや夏の大三角形など、たのです。す。じっと見ているわけには五年生で学習したことですが、公共の中では茨城県で一番最いかないので、次の人と交代いつか町にある大天体望遠鏡初です。四○センチの天体望しなければならない。その辺で、この自分の目で太陽系以遠鏡ですけれど、私もこの間、も難しい問題がございます。外の星をのぞいてみたいと思見させていただき、本当にすそれから、町の方でこれいます。ばらしいです。私たちも、子らの同好会をつくり、その人そこで、せっかく常北町に供たちに夢とロマンを一つはたちにお願いして、毎週土曜ある天文台をだれもが自由に与えられたという意味で関谷日とか、もちろんハレー蕃星学習し、活用できるように、議員の要望を聞いていました。だとか、今回のレビン琴星と町長さんや町の方々に考えて生徒の皆さんが天体に興味いうのが近づいてきたときにほしいと思います。をもっていただくと大変ありは例外的に認めるとしても、町長あまり町の財政にお金がたいなと感じております。一般的には毎週土曜日というがないというので、バス代を本当に天体を感じますと、頭ことで運営していきたい。払ってもいいからということでは考えられないすばらしい機械の操作も素人がだれでで、本当にありがとうござい世界なのです。わずか一秒でもできるというわけにはいかます。これは後でお答え申し四○万キロ、地球を七周半すないので、専門的に知ってい上げまする光の早さが何十億光年、何る人に定期的に行なっていか今年七月七日に天文台がオ十億年前の光が今ようやく見なければならないと考えていIプンしました。私の中学生えているのです。想像もできます。もちろん学校単位、学のとき、後にいらっしゃる教ないロマンと神秘を秘めた、級単位で行く場合にはその限育委員の小山先生が理科の先それを皆さんが興味を持つてりではない。こちらである程(』度の翼》門の皆さん儲一お願.v・;一て、運転操作をしていただく。このような天文台が完成したわけですから、多くの町民の皆さん方に見ていただいて宇宙の神秘さ、すばらしさを味わっていただきたい気持ちは同じでございます。どうか関谷君も、世の中にはいろんなすばらしい不思議なことがあるのです。ぜひ、大鯵いに勉強して、常北町の宇宙物理学者の第一号になってください。この間、イギリスからホーキング博士が来日しました。病気で筋肉が全部だめになって、車イスで生活している大学の教授です。アィンショタイン博士よりすごいという理論を発見しました。宇宙学です。すばらしいと思って、わからなかったけれど、一時間半も見ました。関谷君たちの成長を心から期待いたします。▼第三回を迎えた少年模擬議会の特集号をお届けします。▼少年模擬議員の質問内容はいかがだったでしょうか。日頃感じていること、思っていることなど少年らしい漸新な発想で身近な問題から将来にわたる街づくりの問題まで様々な質問が展開されました。これからの常北町を担う少年たちの何と頼もしく素晴らしいことでしょう。私たちもこの素晴らしい子供たちに自信をもって託せる、豊かなまちづくりを皆さんとともに進めていきたいと思います。議会だより編集委員会委員長所周造副委員長長谷川喜愛委員関谷誠〃大竹正雄〃飯村富彦事務局磯崎修一が-20-
元のページ