じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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十七番中野礼二郎議員町の各地区に幼児からお年寄りまで楽しく利用できる憩いの場をつくることを提案します。僕は、次のような憩いの場を考えています。第一に、子供が楽しく安全に遊べること。砂場があり、土の広場があり、ソフトボールができるくらいの広さがあること。自分の住んでいる近くにこんな広場があれば、家でファミコンなんかしないで、元気に遊び回る子供がふえることでしょ具ノ。第二に、お年寄りが楽しめヂつ》.}、し」。た←家l帰》てお父さんお母さんとじっくり話し合って、地域の皆さんがどういうことをしているか、何をして電町侭憩驚簡驚繍驚営認鴬穂剛蛎十八番関谷真二議員校外学習について質問します。私たちが、今よりもつと自由に学習できるように町長さんにお願いをしたいと思います。それは、常北町天文台の活用についてです。ぼくは、ふれあいの里にことしからオープンした天文台に上がりました。すばらしい施設が常北町/争目がうっ血して医者に行く人れないおもしろいことだなとがたくさんいると聞いていま思いました。す。いずれにしても、広場をつそういう意味からも改めて中くって皆さんが集まり、いる野君の提案を受けいれた広場いろな話をして、またみんなをつくらなければならないとが友達になる。連れは本当にいう考えを持っています。すばらしいことなのです。第三番目の各地区の特色をみんなが心を一つにして高め出す、桜・梅・牡丹・楓・ッあっていくことを一日も早くツジといろいろあります。確ぜひ実現したいという考えをかにすぱらしい広場になるのもっております。ではないか。我々には考えら!》表余嶺蔑侭蕊毒麻憾鱈裁憾濯謬鐸錘にできたものだと思いましたsぼくはこの天文台をフルに利用して、天文学に詳しい人になりたいと思いました。恐らく町内の小学生、中学生でもそんな人が大勢いるのではないかと思いまず。そこで、その利用のさせ方ですが、私は毎週土曜日、また冬休み、夏休みなども利用して、天文教室などを開いていただけるといいと思います。また、定期的に七夕の日とか、月食の夜に星の夕べなどと題して、天文台が利用できたらすばらしいと思います。私たちはなか-19-

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