じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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また捨て直しえ・驚く屋・|:;rふくさん落ちている場合がありますが、例えば拾ったとしても、また散らかしてしまう人がいるかもしれません。このように、ごみの捨て方ができない人がいるので道路などがきれいにならないのだと思いました。だから、ごみはくずかごに入れるか、くずかごがなかったら持ち帰るなどして、道路をきれいにすればよいのでしょう。ごみを平気で捨てる人がいれば、きっと散らかってしまうでしょえいつも道路がきれいになっている、そんな町にするために何かよい方法はないでしょうか。次に、ごみ収集場の近くの家は生ごみで臭いとか、捨てに行くのが速いとかで困っている人がいます。特に、生ごみの置いてある収集場はカラスや野良犬に荒らされて非常に困っていると思い顎す。私。■。。■■r■■■1111■■l■口■とを見かけます。見ているとたちは、ごみの捨て方についです。関鵬議員がおつしやつは対応できない部分があるのてもっと知るべきだと思いまたとおり、その大人が家に帰です。す。まだ使えるものなどは捨ったときはそういうことをし車なら車の中に袋を入れててないで、何かに利用するとてはいけないと注意するのでおいて家に持ち帰ってきちんかして、余りごみを出さないす。全く不思議な現象が起きと処理をすればいいのでしよようにしていき、町を豊かにているのです。う。自分の車の中や自分の家きれいにして、道路がごみだ片一方では地域の皆さんがだけがきれいならいいというらけにならないようにしなけ道路に花を植えてきれいにしことになってしまったら大変ればなりません。生ごみと燃ようとしているのです。とこなことになってしまいます。えないごみ、または缶を一緒ろが片方でそういうことをや社会はたくさんの人が住んでに捨てないとかして町をきれっています。代表的なのが中いるわけですから、一人ひといにしていくことも大切です。山峠です。あの左側を見てくりが自覚をもたなければできくずかごやごみ捨て場をふやださい。私は関川議員のご提ないのです。まことに残念だして、ごみ集めに来る回数を案のようにごみ箱を設置してと思っています。多くするなどして、きれいな週に一回環境センターからごごみの問題については、い町にできたらと思います。遠みの収集に行かせているのでろんな問題があり、NHKのくから常北町に来た人が悪いす。ある程度きれいになりまテレビでシリーズでもやって印象を持たないように、道路した。それでもまだその中にいました。大変な問題があるがいつもきれいで、衛生的な入れてくれない人がいます。のです。町だと思われるようにしたいあの峠を越えて笠間市に入る道路については、私どももと思います。とごみ箱がありません。もの道路の環境美化という形で行町長環境美化については、すごいごみの山です。確かになっているのです。きれいな所議員からもあったように、関川議員がおっしゃるようにところにはごみは捨てないだ一方ではきれいになり、一方ごみ箱をつけて、きちんと入ろうということで、今回、石では不心得者によって大変汚れていただくことも必要でし塚小学校前がきれいになったされている。まことに残念だょう。しかし、なぜそういうら、みんなでもっともっときしかもそれはお子さんたちでところにごみを捨てなければれいにしようという動きが出はなくて、大人みずからがそならないのですか。家に持ちてくるのではないかと思ってういうことをしている。車を帰り、どこの市町村でもごみ楽しみにしています。運転するのも大人です。空きの処理はできているわけですごみ置き場の問題ですが、缶を投げ捨てるお子さんたちから、この辺を根本的に考えカラスとか野良犬に散らかさはいないといっていいくらいないと、なかなか行政だけでれるので何とかしてください」』と←われまでがこみは決められた日の朝に出すことになって率いますが、忙しいから夜に出してしまう人もいるのです。カラスが来て袋を破いてしまう、風が吹いて散乱する。みんながもう少し考えていかないと、いつまでもイタチゴッゴなのです。このごみをピンとか空き缶とかに分けて出してくれるように検討しています。ピンも白いピン、茶色のピンと分け空き缶は空き缶、不燃物、ときちんと分けるという形にしないと、行政の力だけでは解決できず、処理場もごみの山です。役場の費用は皆さんのお金なのです。みんなが協力することで費用を少なくすることができます。模擬議会もそういう意味で開かれています。皆さんに議会の仕組みを知っていただき、皆さんが大人になったときに大人として社会人としての自覚というものを訴えていると解釈しています。どうか、そういうことに注意しながら、この常北町がみんなに誇れるすばらしい町だという印象を与えるようなまちづくりにし-18-
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