じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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j、。Jあるのでしたぢ、私は次のよて一つの触れ合いを深めるこを作っていきたい。看板もままず、小学生にもわかるよしたがって、どういう方法うな案内地図をつくったらどともできると思います。ちづくりの一つであり、十分うな町の案内地図や説明書とがいいか、これは町長初め関うかと思います。町長町の看板計画につきま気配りをしてつくりたい。いう着眼から、歴史百選、名係すると思われる方々と検討歴史百選はどうでしょう。しては、前にも少年模擬議会皆さん知っていますか。常北木百選、そして楽しく遊べるし、協議をして実現する方向私たちは歴史の学習をしてで指摘されたことが》」ざいま町で建てた看板の縁取りの色案内地図というような、夢がへ努力いたしたいと考えます。います。グループで増井古墳、す。皆さんも気がついたと思に気がついた人はいますか。石あって楽しさを感じる提言でこの内容については皆さん方小松寺、清音寺、宝憧院、嫌いますが、石塚、上古内、上は青、小松は緑になっていまあって、しかも、それが柏議が社会科の学習などを中心と倉坂の伝統行事などを調べ、青山には看板が出ていると思す。つまり皆さんの学校のス員の日ごろの学習の発展としして、常北町についているいいろいろと町の歴史を知るこいます。あの看板も単なる看クールカラーが、その縁取りての提言であるということをろと勉強しておりますので、とができましたが、まだまだ板ではなくて、上にキャンプになっています。今度、注意大変うれしく、たのもしく感質問の内容と一致するようなすばらしいところやものがあ場のフクロウをデザインして、して見てください。そこまでじます。あるいは結びつきを持つようると思います。前にきれいな景観を出そうと考えて看板をつくったのです。さて、それらの質問についな学習もしているはずであり次に名木百選はどうでしょいう形でつくらせていただき今度はそれを見て、町のおじての、私どもの受けとめ方でますので、皆さん方自身の力』禿ノ。ました。確かに、柏議員のごさん、議会の皆さんも一生懸ありますけれども、これにつで、あるいは町内の各小学校県では、既に実施している指摘のようにまだまだ足りな命考えて物事をしているのだいては、いろいろな方法が考の友達同士の協力というようのではないでしょうか。常北いということで今、計画をしなということを、ぜひ注意深えられます。町の観光事業のな形で、皆さんの手作りの常町にも町の百選ができれば、ており、近々何らかの結論がく見ていただきたいと考えて一つとして取り上げていくと北町案内図というものができ春や秋のハイキングにも格好出ると思います。います。いう考え方。あるいは、皆さたら、これは本当にすばらしの目印となります。年々、ふれあいの里のお客歴史百選とか、名木百選にんの学習の発展となる資料、いことだと考えます。長期のまた、楽しく遊べる案内地さんがふえまして、商店や畑ついては、所管が教育委員会さらには史跡や文化財と関連休みなどを利用されて自主研図はどうでしょう。作業の人に道をたずねる人もになっておりますので教育長づけてとらえていくという考究、自由研究というような種広場、釣り場、キャンプ場少なくなく、特に、増井、上の方から答弁させます。え方。さらには、レクリエー極的な学習活動をされますこなど、この町にはたくさんぁ入野方面の皆さんが看板が少教育長町の詳しい案内地図ション活動の資料としてとらとも期待をいたしたいと思いります。きっと楽しみがふえなく仕事の手をやすめて大変をつくろうという提案と、そえると、いろいろ形があるだます。ると思います。迷惑しているという話も間いれについての質問ですが、非ろうと思います。このほかにも、よく考えるています。もう少し検討して常にアイデアに富んだ、そし蕊鮎灘泳鶴瓢繁灘耀諏瀬きた㈱謹蛎懸蝿蕊眺蕊噸徽蝋義癖鰯儀蕊驚噸灘潔灘内地図があれば、常北町につ看板についても、単に相手看板計画等いろいろ答弁があいて、小学生から大人まで、がわかればいいのではなくてりましたが、私は教育関係の十六番関川真代議員一』み私たちが毎朝登校したりしわがぷるさとをよく知ること柏さんがご指摘のように、見立場からお答えをしたいと思の捨て方について質問いたしている道路の隅のあたりにごができ、活用することを通した目に楽しく、きれいなものいます。ます。みが散らばって捨ててあるこ-17-
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