じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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ロきれいな環境になっています。のがないので、このような場を聞きました。青山は何に使特に杉内床屋さん付近は見違所があれば、小さな子供からったのかな、使っていませんえるようにきれいです。そこ大人まで安心して遊べることか。で、こんな場所を各地区の学ができると思います。思い出今、各学区で、きれいにし校付近につくってはいかがで多い常北町になるように、ぜようという形でやっています。すか。そうすると、歩いていひ環境の整備をお願いいたしもう一つ、常北町には行政る人や車を運転している人やます。区というのが二十八あります。学校に通う人も心がほっとす町長確かに、年々常北町のその行政区にも百万円を上限るのではないかと思います。住民の皆さん方、また関係者としてあげているのです。い青山小学校の周りも以前との皆さん方のご協力により、ろいろな事業をやって、その比べ大分変わってきました。大分きれいになってきて、大地域をきれいにしようという道路が舗装され新しい場所に変感謝申し上げている次第でことでやっています。この事信号機もつきました。そのたございます。業がどんどん進んでくれば、め、私たちはより安全に、そ各地区学校付近に、きれいますますきれいになるのではして安心して登下校することな場所をつくったらどうかとないかと考えております。ができるようになりました。いう提言がありました。青山小学校関係で言いますまた、歩道には色とりどりの実はふるさと創生一億円とと、私が非常に心配している花が植えてありますので、大いうのを聞いたことがありまのが常北中学校から青山小学変美しくなりました。しかしすか。全国約三千二百の市町校に行く田んぽの中の道路がまだ青山学区では環境の整備村があり、特に裕福な市町村非常に危険だと思っているのをしてほしいところがたくさは別ですが、一般的な市町村です。多分、来年か再来年にんあります。その一つは小学には一億円を国がくれたのではもう少し幅を広げて、歩道校裏のため池周辺です。今はす。その一億円を使う目的のをとった道路につくりかえたしのが茂っていて見る影もな中で、常北町は各学区に二百いという形で今、県との打合く危険で釣りもできません.万円を限度としてあげているわせをしているところです。しのを刈り、周りをきれいにはずなのです。つまり、青山そうすれば皆さん方も安心しし、水をたくさんため、桜の学区なら青山学区で学校を中て歩道を通れる。今は車が二木やモミジの木やベンチを置心とした整備事業、二百万円台すれ違うと皆さんは危ないくと、きっと水鳥もたくさんで何か考えてみてください。でしょう。そういう意味で来きて、人々も足をとめて,憩古内なら古内で考えてみてく年あたりから事業に着手したいの場所をみんな喜ぶと思いださいと、古内は学校の玄関いと考えています。ます。青山には公園らしいも前の整備事業に使うという話所議員のご指摘ため池の整・画一■■|”一一一〕一一』一一一》一一』罰一一一一一T一一弓師一一壷■一■一四』産井川に鯉を放すことについて質問します。僕たちの住んでいる常北町は緑の多いところです。そして、空気のとてもおいしいと》備、確かにそうだと思います。せっかくきれいなところですから、学校の先生方、地域の皆さん方と協議して、議会の方々とも協議のうえ、検討していきたいと考えております。最後に、所議員が言われるように、思い出多い常北町になるようにぜひ頑張ってください。確かに、常北町がすばらしいなという思い出をあったととらえるのと、もう一つ私は不安になってきたのは、子供のころは常北町にいるけれど、遠くに行ってしまうので、ぜひ思い出の多い町をつくってくださいと言われるとママ葱r一=、藤衆川鱈鯉鐙伽蕊奴蕊流蕊缶ころです。五年生の社会科で学習したような公害は一つもありません。本当に自然に恵まれ住みよい町だと思墜王貼この恵まれた自然との触れ合いをもっと深めていきたいと強く考えます。そこで僕は、藤井川に鯉を’放し、みんなで育て楽しむことについて提案します。そして、このことについて町の考これは困門ま{の一所議員為これからもずっと常北町に住んでいただいて、小さい頃の思い出をたくさんつくっていくようなまちづくりをしたいというのなら話はわかりますけれど、大きくなったら大学はどこかへ行って、常北町に戻ってこないから、ぜひいい思い出をつくってくださいというと、これはちょっと問題がございます。ぜひ、すばらしい町でございますので、大きくなってからも常北町に住んで、ご活躍いただきたいと期待しております。-15-
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