じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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考えてけるところです。その防自動車は入れな←近くにそれに突き進んで人口政策な結果、園部議員も聞いたこと公園はない、しかし人口はふり、まちづくりを進めているがあると思います、私が一言っえている。さあどうなりま辛賂ところなのです。ている都市計画、それをやら大変な混雑になってしまうでただ人口がふえただけではなければならないのです。つしよう。つまり、整然としただめなのです。どういう形でまり、今の石塚の町を考えて中で道路とか下水道が入って整然としたまちづくりをしてみてください.特に田町の後そこに住宅ができて人口がふいかなければならないか、いる側に住宅が点々と建っていえるのならいいのです。もつろんな形で皆さんに説明をします。その間に道路がうねっと簡単な例をあげると、常北ているところです.て、あれで、もし火事でも出町の人口がふえればいいのだ園部議員ご指摘の企業誘致たら消防車はどうするのだろということで、石塚より水戸・工場誘致ですが、それらもう。また、広場がほしい、公市の方に住宅ができたら、石町内にできる工場とそうでな園がほしい、園部議員のご指塚の商店街の皆さんはそれでい工場いろいろあるでしょう。摘のように、公害問題で下水も常北町の人口がふえたのだ町としても、常北町に企業が道の話も出ました。下水道をからいいのだと言います。商来てくれた場合には、こうい通すときにも配管をするにも店街の皆さんは常北町の人がう形で税金もまけてあげますお金がたくさんかかってしま石塚に買い物に来てくれるでよ、という条例もつくってあい、自分たちが通学するときあろうと思うけれど、実際はります。ですから、私どももに危険だ、それらを全体的に水戸に行ってしまう。ですか積極的にご援助申しあげまし整備していかなければならなら現在の石塚を中心としたとようということである程度でい。私は今、町の方で都市計ころの環境を整備して、たくきつつあります。ですからも画をやりましょうということさん住めるように、また家がう少し待っていただきたいとで、町民の皆さん方、特に関建っても便利なところにしな思います。係者にお願いしているわけでければ商店街の活性化というもう一つ、農業をする人がす。皆さんがそういう形で一のはあり得ない。そういう意減っているので、その人たち生懸命やってまちづくりをし味で、私どもが町で今、一四に少しづっ畑を借りたらどうないと、私だけではなかなか七ヘクタールの面種の中を都でしょうか。そうですね、今できないのです。ですから、市計画、用途と街路を決定し農業の方も大変なときにきて人口問題というのは、ただふてこういう面の道路を入れまいるのです。農地の利用といえればいいのかどうか。ぼんすよ。この地域にはこういううものに対しても、畑とか田ぽんと家が建って、後から下建物しか建てられませんよとんぽ、特に畑の利用について水道はどうしようもない、消いう形で全部決めたのです。も、私どもも真剣に考えていL型十三番所裕史議員掌校を取りまく環境について質問します。これは青山小学校全児童の》と夕(一■』一』一』F一一一ヶ一一■■一■一【画一■『一(”酉■辛■》》四一一一画砿は貸し農園という形で、あそこにサラダガーデンがあったでしょう、町で借りている土地ですが、これは三・三平方メートルを一区画にして皆さんにお貸ししているのです。そこで野菜などをつくってもらっていますが、今、借り手の方が多いのです。そういう形で農地の利用もしております。いずれにしても、常北町の全体の中でどういう形で位置づけをし、これは農業生産するところなのですよ。これは企業が来て工場地帯にしましょう。これはまちづくりの商店街に形成しますよ。これは一一再:零敦副蔦常雰一■”■『一一▲一》夕亘■■■■」眠■■一一函」二凹釦戸)■■一匠一に巳一一■一〃F、亜『ダニ一一酌ものです。ですから、私だけの意見ではありません。みんなの代表として発言させていただきます。私たちの住んでいる常北町は緑が豊かで大変住みやすいところです。町長さんや議員さんの方々の力で年々明るくし、、寺とかレクーー、こぐ》とか、そういう基地にしましょう。これは公園にしましょうという形で位置づけておりますので、そういう中でバランスのとれたまちづくりにしていこうと、一生懸命手を打っているところです。どうか、そういう意味で、特に商店街の園部議員のご家族の方はもっと人口がふえてお店にたくさん来ていただきたいなということですから、すばらしい石塚の町をつくるためにどうしたらいいのか、私が今言ったようなことを、ぜひお父さんとも話し合ってみてください。お願いします。-14-
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