じょうほく議会だより 第60号 1991(平成3)年 1月
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つまり町づくりとか人口を増し企業誘致等をして.働けるやすということには、いろい場所をある程度確保しなけれるな理由があり、生活ができばならないと考えています。るような場がないとなかなかもう一つ阿久津議員にわかそこに住んでくれないのでま)っていただきたいのは、どん今、私は非常に期待していどん人口が増えていいかといるのですが、まもなく常陸太うことです。人口が増えてく田笠間線の全面改良が終わりれば、今度は飲み水の問題な広い県道になります。勝見沢ど大きな問題が出てきます。洞門のわきをすばらしい道路飲み水はもう限られていまが走りますし、すばらしい道すし、また人口が増えれば、路ができますので、笠間、石学校も増築しなければなりま塚、水戸へ行くのにも時間的せん。そういうことからも、に短くなります。水戸、勝田どの辺を適正な人口にするか等へ通勤する人が、石塚へ家ということも十分検討して行を建てるのだったらもう少し政である程度計画を立てない土地の安い古内に建てて、時と、非常に難しい問題になっ間的には二、三分なので、そてくると思われます。ちらへ建てようということに常陸太田笠間線の全線改良もなります。そのためにも、により、複式学級というよう特に道路事愉をきちんとやっなことはないように古内地区ておかないと、なかなか人はを形成していきたいし、努力住んでくれません。来年度いしていきたい考えです。っぱいで常陸太田笠間線が全古内地区は議員さんご指摘線改良されますので、阿久津のとおりすばらしいところで議員がご指摘のように、宅地すので、そういうすばらしい造成をしても人が住んでくれところに住んでいただけるよるのではないかと思います。うな形で今後も行政をやってそれと、常北町の中でもう少いきたい考えをもっています。町旦凸久守pBF沙戯“銘、錘立騒図篭書鴬館鴛を騨蕊鴬」実番安掛光裕議員図書館について質問いたします。常北町にはトレーニングセンターがあります。トレーニングセンターの本の数は少ない上、本の種類も少ないで式そこで図瞥館の多く建てられている水戸市のように、常北町も図書館があればと思います。また、もし何かの建物がつくられて、その中に本をいっぱい置くのもいいですが、やはり常北町専用の図書館というような感じでつくってもらいたいです。また、今のトレーニングセンターの図書室の本は、夕方になると暗くなって本の題名または文字がよく見えなくなる場合があると聞いたことがあります。それに小松、青山、古内方面はトレーニングセンターが遠い人たちがいるかもしれません。町の中に図書館が二つくらいあって、だれもが公平に使えればと思います。本の数から言うと、僕の友達は調べたいことがあって卜あ一↓た方がいいと思います曇レーニングセンターに行ったそうすれば、町が一回りも二ところ、その本がなくて残念回りもよくなっていくだろうそうな顔をしていました。見と思います。ぜひ図書館をつた目では、トレーニングセンくってください。ターの本の数は多いようには町長先程も答弁しましたよ見えるけれど、実際には利用うに、来年十月にコミュニテする人にとっては少ないようイーセンター常北が完成すれな気がします。また、種類のば、二階にすばらしい図書館面から言うと漫画に近いものができますので期待していた童話、昔話などが中心で、種だきたいと思います。類も少ないようです。もし図図書館が二つくらいあって譜館ができるなら、すべてのだれもが公平に使えるように種類の本があればいいと思いという質問ですが、大変心のます。それに小さな子でも読やさしい人だということを感める絵本なども置いてみればじました。実はこれが行政のいいと思います。原点なのです。だれにも公平水戸市の図書館などを見るに平等にやっていくことが政と、県立図書館などの大きな治の世界の民主主義の根幹で図書館があります。もし、常あります。そういう意味で、北町に図書館を建ててもらえ大変いい考えを持っているなるとしたら、県立図書館に負と感心しました。このようなけないくらい大きな図書館が。考えを大人になっても忘れないいと思います。やっぱり小いでいただきたいなと感じてさな図書館より大きな図書館おります。が利用するときに頼りにでき今、トレーニングセンターると思います。にある図書の蔵書数が四千四このようなことから、だれ百冊ぐらいですが、コミュニもが本と親しめる図書館がまティーセンター常北では、約すますほしくなりました。こ一万一千冊か一万二千冊ぐらの町を住みよい、よい町にすいの蔵書になります。二階がるためには、絶対に図書館が全部図書館ですばらしい図書金-10-

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