じょうほく議会だより 第59号 1990(平成2)年 12月
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一後の当田観斐開発の重要一江には町民の皆様刀の考一へ方柱になることは確かであるとをどういう形で把握し、判断思われます。この事業の計画していくかということで、一内容は、どのようなものか、年目には町長への便りを企画国有林のみの利用で事業を進し、これは今も実施しておりめるのか伺います。ます。二年目には、住民の皆この事業における施設を見さんとの対話ということで座ると、非常に広範囲にわたつ談会を開いてきました。ており、スポーツ施設、教養町の大きな問題として、都文化施設、滞在施設等があり市計画、専売公社跡地利用、ますが、当町の特色を生かし農業の活性化、商工業の活性農業施設をつくり、観光山菜化等があるわけですが、今、園、きのこ園、林間の放牧等その途についているところで地域にあった施設を考えていあり、これも議会の皆様の絶くべきではないでしょうか。大なる御協力と御理解の賜とそして、推進には国県、更に深く感謝申し上げます。は水戸市、笠間市と連携をと行政のすることは、いるいっていく必要があると思われろと時間がかかりますが、そますが、どのような方法で連の中で、決して忘れてはなら携をとっていくのか伺います。ない、公平・公正・公明といまた民間事業体、第三セクタう、初心の理念はいささかもlによる開発は考えているの変わっておりません。来年三か伺います。月七日で、任期が来るわけで町長すが、引き続き皆様の御理解第一点目の再度町政担当の御協力を得て、町発展のため意志があるかということにつ全力を尽くしていきたい考えいてですが、三年半前町長にであります。当選させていただいて以来、旧専売公社の跡地利用も確活力あるまちづくりのために定し、先日起工式を迎えましどういう施策を打っていくかたが、そのこと一つをとりまということを、.一生懸命やらしても、決して建物ができたせていただきました。その中から、その問題が解決されたEゴわ1毛‐はござし意せ生これからが、そのスタートに立ったわけで、いかに町民の皆様の文化と教養の拠点として今後利用していくか、十分検討して、施策を展開していかなければならないと考えています。また本年は、第三次総合計画の策定の年ですので、責任をもってやっていかなくてはならないと考えております。今の地方自治体は、自治体の中の競争でもありますので今まで諸先鍛から教わったことを十分生かして、今後も政治を行なっていかなくてはならないと考えておりますし、三年半の中で、いろいろ勉強もさせていただいたこともありますので、これを町民の皆様に還元すべき義務も私は持っていると考えております。常北町の本来の活性化のために積極的に展開し、行政を担当していきたいという考えでいますので、御理解、御協力をお願いいたします。次に藤井川周辺地域総合利用整備計画についてですが、今、ヒューマングリーンプランという形の中で、その計画■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■-霧:可EL』1.,路,準準謹鯛厩・蕊雷騨;鑓凸郡田.画噌?蕪:、鐸.-=-で‘"M_建設委員会研修静岡県東伊豆町にて区画整理事業及び開発指導行政について研修総務経済委員会研修北海道占冠村にて山菜加工場の通年操業と民間活力と導入したリゾート開発を研修|ロ■■ロ■■■0■■■■■ロ■■■■■ロロ■■■■■■、■■■■#:-9-
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