じょうほく議会だより 第59号 1990(平成2)年 12月
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公電一一一一一一一一一託一眼皿テー■』■一一ロ■二一一一一■■一(”》一四一可一掘罪》亜座醒叫垂一一歩やいろいろなつながりの中で紹介があったと思いますし、町としては、その会社にできるだけお願いしたいということで、今進めているところであります。次に上古内に立てられた看板についてですが、ゴルフ場開発が、土地の権利を買い上げ、転売してもうけるようなことは決してないということは、先の定例会でもお答えしたとおりであります掌。私どもも、そういう転売を絶対させないために条件を出していますし、業者選定をしてもらっています。あの看板は大変心外でありまして、看板を立てた代表者がいれば、その根拠を見せていただきたいと思っております。次に反対陳情を県へ出した件についてですが、代表者は御存知のことと思いますが、その方が私のところへ謝罪に来たのも泰実ですし、県へ陳情の取り下げに行ったのも事実であります。次に藤井川開発会社の存続ですが、町としては常北町で得た利益は、常北町の税収として入れていただくために、藤井川開発会社の事垂その会社と同じ系列であって設置については、環境↓も、別会社を常北町につくっの結果を踏まえ、県かだて、本社として存続していたが出た時点で、本町に認だき、更にその会社の社長さするということになっ手んも、町へ住ん・でいただきたます。いという条件を出しておりま所在地については、巻す。大字石塚二三○一番地、企画財政課長本店所在地となっておnコミュニティセンターが着工ヒューマングリーンプラン事業は松崎町長は二隼前に対話と協調、そして公正・公平・公明ということを公約に、町長に当選され、各分野にわたり、大きな業績を残されました。来春早々には、四年の任期が経過するわけですが、再度町政担当の意志があるのかどうかお伺いいたします。私ども松崎町長を支持して町政の場へ送った一人でありますが、余りにも若く、政治経験も浅いため、一抹の不安はありましたが、その若さと抜群の行動力とすぐれた知能で町民の要望を的確にとらえ一叶叱畷大竹正雄議員一Lし藤井川開発会社の事務所の設置については、環境アセスの結果を踏まえ、県から許可が出た時点で、本町に設置をするということになっております。所在地については、常北町大字石塚二三○一番地の八が本店所在地となっております。》一四評亜叶亜{》》■■■一■■■画■■一砿哩宇岬Ⅲ【却睡咽{』韮■一一一一》》一》》』』雪」畢岬畢一き込みました。しかし当町には、都市計画、道路の整備、上下水道の整備、農村集落排水、し尿処理場移転、企業誘致等問題が山種しており讃す。町民待望のコミュニティセンターも着工の運びとなりましたが、今後残された町行政をどのように計画し執行していくのか伺います。次に藤井川周辺地域総合利用整備事業について伺います。ふれあいの里及びその周辺の国有林を利用してヒューマングリーンプラン(森林空間総合利用整備事業)の候補地となり、計画・策定調査に入るわけですが、この事業は、■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■.■■■■■■■に霧…=綴i各委員会研修フォトし都市計画調査特別委員会(全議員)による視察研修結城市役所にてIヌ画翰理事業を視察教育民生委員会研修石川県野々市町にて生涯学習について研修旧■、■■■ロ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■-8

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