じょうほく議会だより 第59号 1990(平成2)年 12月
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二一■F■一夕一一■叩画■一F一画一一亜】一二ヶ罰■』■一《一語■P一一▲一■一《マニ私どもが、今、生活を享受しているものについては、先進国がゆえに、地球環境を汚染した部分が多分にあり、それでは、後進国が今から何かをしようとした時に、それを規制する力を我々は持っているのかということも考えなければなりません。当町についても、均衡ある開発というのが重要であり、現実に松くい虫等により森林が昔の森林でなくなってきている現況と、また後継者の問題等、いろいろな中ですべてを開発するのでなく、均衡ある中での開発をどう考えていくかという建設的な立場に立って考えていかなければなりません。最初に開発したところはそれでいいが、後からのはだめだというような、既得権的な中で問題を論じるのではなく、だめなら全てをだめにする形が公平・公明・公正だと私は考えております。そして一点のみに集中攻撃するのでなく全体のバランスの中で、すべての問題を解決していかなければならないと考えます。六.曇町裏産上古・凌舎零酔士卿兎フ場をつくってほしいということで陳情が出され、それを受けて行政の責任者として、大高町長は県へ陳情をしております。その中で、当時は現行の条例ではゴルフ場ができないということでありましたので、県条例を改正していた考えI寸二ば決I一利用されているということにはならないと考えております。次に上古内ゴルフ場の件に一孫}。自然環境生茄を存続させるということは、議員さんと一致しておりますが、もう一つ町の健全発展という中で、どうとらえていくかということも、建設的に考えなければならないと思って‐一一醒皿一毛一一F一■一F』呼醒■■一F一℃い》』一■〃・幸}■胆〆」一《Ⅱ一二》邪一一一唖冊唖一■一一《一してきた経緯があります。その後、私が町長に当選させていただきましてから、上古内の今後の発展を考え、私なりに判断をし、継続して県へ陳情を行い、昭和六十三年一月一日に特例ということで条例が改正され、今日に至ってい苧i畳蕊一隆錫垂薄鵠霞ニミ鎧…瀞識蕊毒雲卦一韮‘患「,員鴬‘毒-錆骨9』皇黙坐塗蕊蕊一笠(一■一幸咋距忘醒》一《も一四一《『Fロ〉業者の選定方法については地権者の皆さんが個々に業者の紹介等で、いろいろ絡んできますとトラブルが起こるので、選定については町がまとめるということにしたわけであります。しかし町としてはゴルフ場開発の企業を知りま鍵鯛1延二聖一F謹ま…昆需雪弓毒霜…簿噂謬…‐一一せんので。.県の芦屋根談・是わけであります。その相談のもっていき方として、私どもの町の条件を全部出して、それをのんで協力してくれるオーナーを探してくださいという形で、お願いしたわけであります。その企業には、一切、県の方も関係ありませんし、『消防操法競技会東茨城地区大会一:……一一一………--……--…開催される10月9日、茨城町の県消防学校において消防ポンプ操法競技大会が9市町村参加して開催され、当町においては第4分団チームが出場いたしました。-7-

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