じょうほく議会だより 第58号 1990(平成2)年 10月
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◇常北町議会副議長の選挙について選挙の結果、長谷川喜愛議員が副議長に選任されました。◇常北町議会常任委員会委員の所属変更について常任委員会の構成が別図のとおりとなりました。◇水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について選挙の結果、木村昇議員の後任に、長谷川喜愛議員が選任されました。◇城北地方広域事務組合議会議員の選挙について選挙の結果、木村昇議員、阿久津堅次議員の後任に、長谷川喜愛議員、飯村富彦議員一選挙一唾達こ麟瀞謹滋がi饗塗り蕊難穆た挙◇平成二年度常北町一般会計補正予算(第一号)を可決しました既定額に歳入歳出それぞれ、五七八八万三千円を追加し、予算額総額を三九億四一六八万三千円とするものです。歳入の主なものは、地方交付税七二○万円、基金等の繰入金四九八七万三千円の増等です。歳出の主なものは、ふれあいの里七夕フェスティバル事◇専決処分を承認しました次の四件について、専決処分したものを承認したものです。・常北町税条例の一部を改正する条例・常北町地域振興基金条例の制定・平成元年度常北町一般会計補正予算(第九号)・平成元年度常北町水道事業会計補正予算(第四号)r-、【|専決処分一補正予算専決処分ー◇常北町議会委員会条例の一部を改正しました◇町道路線の認定につもて可決しました長峰地内の延長一四一メートル、幅員五メートルの舗装道について、寄付申し入れを受け町道に認定するものです。業に九○○万円の増ふるさと創生事業に三七四七万円、やまゆり荘冷暖房装霞に七五○万円、消防団員退職報償金の追加九○万円等です。◇平成二年度常北町老人保健特別会計補正予算(第一号)を可決しました既定額に歳入歳出それぞれ、七七三万円を追加し、予算総額を六億二一七九万四千円とするものです。歳入の主なものは、繰越金六六四万二千円です。歳出は、支払基金等への還付金二九一万六千円、一般会計への繰出金四八一万四千円です。一条例一一町道の認定一条町道の認定例・日本の森林の復元を求める意見書について・わが国賎業・農村の将来展望と米穀政策の確立ならびに平成二年度産米の政府買入価格に関する意見書について・米市場開放阻止に関する意見書について・コメ輸入反対・食管制度廃止反対に関する意見書について以上四件については、議員提案により提出されたもので、原案通り可決されました。常任室雲呈員の任期差四年から二年に改めるものです。一二三]叩『一小垂一(幸平一■一》一》一一一》》一《》)一年》唾一一一伽一■一一詞一一一〉《一・・一一一一一垂(一請願・わが国農業・農村の将来展望と米穀政策の確立並びに平成二年度産米の政府買入価格に関する請願・米市場開放阻止に関する請願以上三件は受理採択されま層’同月願-意見罰則華頭E三願〈〃〉〉一一)一雲申一砺国一一凹呼一一》》困廻一一一評一一町》一■一一》』■【「一一色F■一一一一畠一一里凹■》一一一一規則の一部を改正しました月の一日から末日まで、外国へ出張中の場合は、管理職手当が支給されないこととなっていたものを、通信網の発達により管理職の職責を果たせると判断して、支給できることとしたものです。◇常北町職員の初任給、昇格・昇給等に関する規則の一部を改正しました大学の獣医学科が昭和五十九年度から学部六年制となり、平成二年三月に初めての卒業生が出てきたことに伴い、関連規定を改めるものです。◇常北町家族旅行村管理運営規則の一部を改正しました新しくキャビン、天文台が完成したことにより、利用時間等を定めたものです。二↑輸万反対童管制度廃止反対に関する陳情受理採択されました。一報告一一陳情一報陳告I情-3-
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