じょうほく議会だより 第58号 1990(平成2)年 10月
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製品を購入する↑そして再生ればな三・{を‐.危》一・こ言:』参L考えて紙をフルに利用することが肝おります。要であります。また過剰包装の問題につき現在、再生紙は一般の西洋ましては、ここに商工会長、紙に比べて割高ですが、全国副会長とそれぞれおりますのの市町村で再生紙を利用し、で、商店街の皆さん方も過剰需要が増えれば、値段も下が包装はやめるような運動を展ってくるのではないかと思わ開していただきたいと思いまれます。す。未来の子供たちに、どんな現在、ゴミ処理場では、空地球を残せるかということがピン、空カンについては、ァ重要でありますので、本町にルミ缶、鉄缶、ピン等に仕分おいても、再生紙の利用をPけをして、再利用ということRし、森林保護の立場に立つで進めておりますが、新聞紙て対応していくべきと思いまについては、分別して再利用す。という時に、非常に割高にな町長り、又、住民感情からいって我々が今、本当にしなけれも、新聞を不燃物としてとらばならない重要な点についてえることは不可能であるといご指摘いただきましてありがうことで、時代にそぐわないとうございます。現在、文明形で、住民に周知してしまつがこれだけ発展し、経済が発ております。展してきた反面、地球的環境資源・環境というものを、汚染の問題が出てきたわけで子孫に至るまで健全な形で保して、今後は行政として、積持していくことは重要であり極的に対応し、模範を示さなますので、今後は、新聞紙のければならないと考えており問題についても十分検討してます。いきたいと考えております。再生紙は確かに、西洋紙に地球の温暖化の問題につい比べると割高ではありますがても国民一人ひとりが、本当資源の有効利用の観点からもの理解をしないと、なかなか穂極的に取り組んでいかなけできませんので、再生紙につしいても十分検討していただきたいと思います。再生紙導入の市町村は、四月一日現在で八市町村、部分施行で十一市町村であります。これを契機に事務レベルの中で十分検討して、希望にこたえるよう鞭施策を打っていきたいと考えております。rーー一・一ーー一一ー一-一一一一一ーーーー---.~.,ーーーー一・~一ー--1I議会を傍聴しましょう。|墓腰蕊謡まざまな質問等生の議会の声を|詳しいことは議会事務局へ壷88-3111(内)61番’1------劃』三量簿雲霞&一室呈罷幽狸圭贈.-1し一》》一眠[■一一■」“巳一ケ一一一一厘一日■》}罪一帳》一》一一一℃一一■一一干砕}宮一一》唾一戸一己・一■|の頃ですが、町民の皆さまには、大変お忙しい毎日をお過しのことと思います。さて、第二回議会定例会のもようをお知らせする議会だより第五十八号をお届けします。▼本紙編集については、できるだけ多くの方に読んでいただき、そして親しみのあるよう努力していますが、お気付の点、また御意見などがありましたらなんなりとお聞かせ下さい。議会だより編集委員会委員長所周造副〃長谷川喜愛委員関谷誠〃大竹正雄〃飯村冨彦事務局磯崎修一-10-
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