じょうほく議会だより 第57号 1990(平成2)年 5月
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◇東茨城郡内町村及び一部事務組合公平委員会規約の変更について可決「茨城町外四町村土木衛生組合」が共同処理する事務の整理に伴い、名称を「茨城町外四町村環境事務組合」に改称したために一部変更するものです。氷f玄笈翠h冬』群9L,".〕北‘U塁毎ロK錘§…調'零漣蕊j回濡会平成二年第一回常北町議会第一回臨時会に去る二月七日招集され、会期一日で、四議案を審議いずれも原案のとおり可決されました。c平成元年皮常北町一般会計補正予算(第七号)を可決既定の予算額に歳入歳出それぞれ五九七万七千円を追加し、三十三億九九二一万四千円とするものです。歳入の主なものは、保育園保護者負担金八五五万九千円の増、国県支出金のうち、保収入役に内藤哲夫氏監査委員に大崎八十吉氏《)■一跨劃一一田口畠一群》一唖一墨一睡腰守一》垂】一一里》》一一一壱唾》二一年《r望即一雨皿一一一両〃一部酔犀一一■|■■円の減、衆議院議員総選挙関係三七○万円の増等です。歳出の主なものは、保育園措置費関係で四九九万三千円、衆議院議員総選挙費三七○万円の増、予備費三九四万六千円の減等です。◇収入役の選任について平成二年一一月十四日付けで任期満了となる収入役の選任について、内藤哲夫収入役が議会の同意を得て再任されました。◇監査委員の選任について平成二年二月十四日付けで任期満了となる根本恒男監査委員(学識経験者)の後任について、次の方が議会の同意を得て選任されました。大崎八十吉大字上入野二一四二番地の一一夕rも一二一一一画一■■■■■■一■一車引マーワ一軍一一一■■■■一『》一画一一四一一■■’一二一■■辛一l常北店の出店中止にかかる陳情議会総務経済常任委員会に付託され、継続審議されていたもので、不採択となりまし:陳PL1晴第一回定例議会は一年間の予算等を審議する最も重要な会議です。そうしたことから予算に対して活発な論戦が展開されました。近年町民の二lズが多様化するなかで議会も町民の皆様方の福祉向上のため、なお一層の努力をいたしてまいりますので何卒ご支援、ご協力をお願いいたします。一議会だより編集委員会一委員長所周造一一副委員長木村昇一一委員所義雄一〃綿引和二一〃阿久津堅次一一事務局飯島正光一890990001・IlllIl」妬v、瞬幼式修-32-

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