じょうほく議会だより 第57号 1990(平成2)年 5月
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《〈■〉〉一一一【一m一m》■一一四》一一一画耐『唖一一昂一一声一垂凹)■一蹄睡一一[一峠一一一《■一一一一一一一一》一一勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正郡内類似団体と比較して格差が生じている農業委員、区長、各種委員会委員等の報酬を改定するものです。◇常北町証人等に対する実費弁償に関する条例の一部を改正証人等の一回あたりの実費弁償及び旅費の額を改定するものです。◇常北町消防団員の定員・任免・給与・服務等に関する条例の一部を改正消防団員の年額報酬を改定するものです。一条こ鯖懇藩遷瀞決まり難た例◇率成元華度常北町一般会計補正予算(第八号)を可決既定額から一億二六三七万三千円を減額し、歳入歳出予『』◇常北町減債基金条例の一部を改正毎年度、基金として積み立てる額を、必要に応じ一般会計歳入歳出予算で定める額に改めるものです。◇常北町スポーツ芸術文化振興基金条例を制定ふるさと創生事業として決定した六件の一つであり、基金を設定し、今後のスポーツ・芸術文化活動を更に推進するものです。◇常北町水田農業確立対策基金条例を制定水田農業確立対策事業の推進のため、国から交付された六○九万六千円を基金として積立て、今後の活動費に充てるものです。◇常北町使用料及び手数料条例の一部を改正ふれあいの里に新設したキャビン及び天文台の使用時間・使用料を定めるものです。補正予算上」算の総額一二れ手れ三二億『二八四万一千円とするものです。歳入の主なものは、町税七○○万円の増、使用料六○五万六千円の増、国庫支出金四六一万二千円の増、県支出金二五二万二千円の減、寄付金三一六万円の卿、繰入金三○○○万円の増、町債一億六三一○万円の減等です。歳出の主なものは、財調への積立金六○○○万円の増、町民交流センター建設事業年度割変更による一億七八○三万二千円の減、スポーツ芸術文化振興基金繰出金二○○○万円の増、畑地基盤整備等一六三○万円の減、下水道基本調査計画書作成委託料四○○万円の減等です。◇平成元年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)を可決既定額に三七一四万三千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ六億二三一六万七千円とするものです。歳入の主なものは、国民健康保険税六二○万七千円の増、国庫支出金一七七三万四千円の増、療養給付費交付金一二◇道路改良工事請負契約の変更について可決口一二万六千円の増等です。歳出の主なものは、保険給付費四三五四万五千円の増、老人保健拠出金五九五万七千円の減等です。◇平成元年度常北町老人保健特別会計補正予算(第二号)を可決既定額から四○七一万四千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ五億九四四一万円とするものです。歳入の主なものは、支払基金交付金四○七一万四千円の減、国庫支出金二六六万円の減等です。歳入の主なものは医療費給付費の減です。◇平成元年度常北町水道事業会計補正予算(第三号)を可決収益的収入では、水道事業収益一六八万五千円の噌、支出では水道事業費用五五万八千円の増、資本的収入では一六五万八千円の減、支出では一七四万円の減等です。〆-工事請負ノ契約一◇百里基地における日米共同訓練計画の撤回を求める要請議会総務経済常任委員会へ、一鐸罪一・・.一口。.{》壷亜一正『一軍一理垂一昭一王》〈』》極一二一》」』》一一一1-1の移転促進に関する決議・ゆとり創造宣言に関する決議この二件は、議員提案されたもので、原案通り決議しました。一くげ〉〉一型洋一署奉一零畢亘宰》》一(琴一声一一・部一F哩一(一宗》一々。』一計二決現在建設中のサザンャードカントリークラブ(旧城北CC)のエリア内に入る町道二一七○号線を廃止するものです。現在工事中の町道○一二号線(下古内川向地内)の改良工事について、一部設計変更が生じたため、工事費を堀額するものです。三…一要決町一道鰯廃疋一頭議LL_L-~ー--3

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