じょうほく議会だより 第57号 1990(平成2)年 5月
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《と思います。ん方のご理解がまだ得られな額がついているはずです。ま補助金の問題ですが、私どい状況下でございます。道路た、年度末の十二月頃になりもといたしましては、蛎業に排水イコール下水道という考まして、県の土木事務所に行対して国県の補助金がどういえで、生活用雑排水を道路排って、補正でいただいてきてう形でついているのか十分研水溝につないで、流末の皆さいるわけでございますが、本究し、補助金をできるだけ引ん方、又、河川等に大きな環年度も用地買収費等の中で三き出しているつもりでござい境汚染という問題を引き起こ千五百万円の補助金を余計にます。今後とも単独財源ですしております。これらの解決いただきまして、水戸茂木線ることなく、有効に国県の財は、今進めている都市計画との買収が進んでいるわけです源を引き出してきて、当町のあわせて進めている下水道のから、水戸茂木線とか常北石ために十分活用する努力をす普及、集落におきましては、岡線、単一で見ますと進捗率るつもりでございます。農村集落排水訴業の整備といが伸びていないようですけれ歳出でございますが、歳出う中でとらえていかなければども、常北町全体として見たの中で特に、私の第一の公約ならないと考えております。場合に、着々とその成果があである道路整附の中で、当初これらについても大きな財源らわれている形でございますの比較Pなりますと一億数千が必要ですが、しかし、優先が、なお、一日も早く改良が万円の瑚額をし、今日に至っしなくてはならない事業だとなされるよう、私どもも糖一ているわけでございます。おいうことを認識しております。杯努力し、国県にも働きかけかげさまである程度の目安は国県道の整備につきましてていくつもりでございますのつきましたが、まだまだ道路は、県を初め、国のご協力をで、側面からのご支援をいた整備をしなければならないといただきまして着々と進めてだきたいと思います。ころがたくさんあります。いるところでございます。確次に、人件費の問題でござ町道等の問題も、まだまだ舗かに、常北石岡線につきましいますが、私も町長といたし装等の問題がたくさんありまてはなかなか進んでいないよまして、いろいろな面で行革す。うに見えますが、実は、国県をやってまいりました。例え大きな問題として浮上しての中で、常北町に対して総額ぱ、土地改良連合協議会の局いるのが、道路排水の問題でどのくらいの予算が来ている長を兼任させたり、社会福祉それらの整備がまだまだおくか、総額論で今論じていると協議会の局長も兼任という中れている中で、万全を期してころでございます。常陸太田で行財政改革の一環としていいかなければならないと考え笠間線、一二三号線、常北石るつもりでございます。ただております。しかし、道路排岡線、水戸茂木線という中で行政は企業とは違いまして住水につきましては町民の皆さ常北町に対する金額は相当な民のサービス面がございます。Qそのサービス面につきましては、採算性の合わない部分がたくさんございます。住民の福祉等の問題については、行政が果たして有効に行われているかをチェックしなければならない。いたずらに人件費を削っていくことが、果たして行政効果としていいかというと、これは難しい面がございます。しかし、もう少し謙虚にとらえ、人件費についても行革を推進していかなければならないことは、当然頭にあ甑熊驚…勝…灘謡樺東茨城郡議長会役員の改|選に伴い去る3月26日同会|理事会が開催され、所議長|が全員一致をもって会長に|推せんされ就任いたしまし’た。町村議会のトップとして、遺憾なく発揮されての活蹄**一〆画ことて尿」きしま、『雪ので.十分見直した中で対応していきたい考えでございます。租税負担率、社会保障等の問題でございますが、この点につきましては、町の対応というよりも国家的な問題で、私どもといたしましては、社会保障の問題についても、私どもが一律に税率の問題を言うことはできません。ただ、国保等の税率の問題については、町の財政の中で対応できる部分もございます。また、今後は東茨城郡内町村議会のトップとして、豊かな経験と手腕を遺憾なく発揮されての活躍が期待されます。****-25-

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