じょうほく議会だより 第57号 1990(平成2)年 5月
24/32
割合がここ数年増えてきてたしまして地域の独自性自lます雫いると聞きますが、国による治体の独自性を発揮しようとしかし、なかなか成果があ事業計画の一方的変更で、負躍起になっているところでどらわれていない現実を見ます担金の占める割合が事務比率ざいます。当町におきましてと、大きな問題として水の間とか運用面に大きな問題があも議会の皆さん方のご協力を題がございます。水を使わなります。これは国が補助を全得ながら種々施策を打っていい無公害の企業という一つの面的に出すのが当たり前なんるわけでございますが、それ枠があるわけです。それからですから、分担金を増額されらが眠ってしまったことにな首都圏に近い中で道路の問題るように、国に対して働きかますと、自治体の格差があら交通体系がネックになっていけるべきではないかと思うわわれますので、各自治体ともるのも事実でございます。しけでございます。健全財政をしのぎを削っている現況だとかし企業誘致に対しては、今保つにはそうでないと、今年思います。後、工業団地整備基本計画等度は四五%近くの事業の起憤それに火をつけたのが、ふの中で全町的な中での把握を等、借入金が大変な要因になるさと創生資金の一億円といし推進してまいりたい。またると思うわけなので、その点う中で、各自治体がいろいろ企業立地奨励金等の中で、去十分に勘案し、国にも県にもなアイデアを出し、地域活性年決めていただいた中で大い働きかけて安全なまちづくり化を図って、町おこし、村おに利用し、企業を誘致していをお願いしたいと思います。こしということで、しのぎをきたいという考えでございま町長削っているのはご案内のとおす。予算編成につきまして、一りでございます。なお、歳入ですが、歳入を般会計で三十八億八千三百八常北町は財政力指数が○.どのように伸ばすか、これを十万円の超大型予算を編成し三八、茨城県八十八町村のう一概に言うことは非常に難したわけでございますが、消費ち下から二十番目前後の自治い面があり、町税等について的経費が五二・一%、投資的体でございます。それには一は、国家で定めた税率の中で経費が四四・九%の割合になにも二にも財政を考え、歳入なかなか難しく、企業を誘致っており、今までの消費的経をどのように伸ばしていくかして法人税等を上げる、観費からいいますと大幅に減少が緊急の課題であります。光の開発とかの中で固定資産し、投資的経費が大幅に伸び企業誘致とかいろいろな形で税の増収を図るなど、あらゆている。これは、ゴミ司三テそれらの施策を展開しようとる角度を検討して歳入を仲ぱイセンターの建設、大型プロ立町以来、歴代の町長初め議していかなければならないとジェクトの建設によるもので会の皆さんがいろいろ提言申考えております。各自治体とも懸命の努力をいし上げ今日に至っていると思本年度策定いたします第三F-〆次総合一正計画の皇‐↓分返しまし《うこれが本来の考慮して複合的に考え、財政行政の公平さではきかろうか、を豊かにし歳入を伸ばす計画という考えになっております。を立てております。借金、起債といえども、あく当町は水と緑のすばらしいまでも国県の指導のもとでや地域であり、観光資源等を有るわけで、あくまでも財政に効利用した財政面も考えて歳対比し、制約されているもの入を伸ばす努力をしていく所ですから十分検討しなければ存でございます。なりません。しかし、行政効起債の問題につきましては果というのは、借金ができる行政効果というものに対してときにできるだけその効果を確かに健全財政でやっていく公平にする意味でやらなけれということは、我々執行部、ぱならないだろうと考えておまた財政を預かっていく者とりますので、一時的にはそうして当然考えなければならないう形になろうとしても、将いことです。しかし、私はこ来的に、十分検討して起債をこに大きな問題があると思い起こしていかなければならなます。借金を増やすというこいと考えておりますので、ごとではなくて、例えば、年次理解を賜りたいと思います。計画を立てたときに、八ヵ年今回特に、大型車業のコミ計画、十ヵ年計画の場合に、ユニティセンターの起憤関係初年度の計画をした地域と八につきましては、起債の五五年度に計画を打った地域、そ%から三五%、当町では五五れには行政効果というのは八%に該当すると思いますが、年間のギャップができる。こそれは交付税措置でされるのれは果たして公平な行政なので、借金はそれほどでもないかどうか。だろう。それよりもコミュニ私は逆の考えだと思います。ティセンターによる行政効果借金を抱えてもいいじゃないの方が、より以上に町の活性か、できるだけ短期間に縮め化に役立つだろうという判断てそれを完成しなさい。完成のもとに起こしておりますのさせて借金は皆さんで平等にで、特段のご理解を賜りたいP-24
元のページ