じょうほく議会だより 第57号 1990(平成2)年 5月
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一一■■一■■一■一二字凸■四一コも一一眠亜駈諏一二二『一一一一酢曜一一》一眼{一郵碓一垂》一哩備ということが鰻重点課題であると考えております。今回の日米構造協議の中では、GNPの十%を社会資本の方、生活環境とか社会資本に回せという強い要望があるようです。それらをうまくつかんで、我々の町の住みよいまちづくりのためにも施策を展開してまいりたいという考えでございます。商工業の振興の問題でございますが、大店法の問題等“国家的なレベルで大変論議を呼んでいるところでございます。非常に難しい問題をはらんでおります。ただ、この町の農業の振興、商工業の振興というのが、内部からの育成によってそれをもっていくのか。極端に申しますと、外的なものによって刺激を与えてそれに付随していくのか、その見極め方が非常に難しいであろうと考えます。例えば、今回の茨交のホームセンターの問題につきましても、ご議論いただいて、議会の皆さん方の結論といたしまして、私どももそうでありますが、共存共栄という言葉ヨーェー■》、一一画一}■一■一二■》]■品《・一一一二■一』呼醒画一(》一■妄区一一庁一一》一幸峠■ローT《す。私はそこに大きな意義があると考えております。つまり、外的な刺激も与えながら内部的なものを育成していく刺激を与えながら皆さんもある程度の努力をしていかなければならない。もちろん行政もそのようにご援助申し上げ現在の商店街の皆さんとともに協議をしながら、ある程度の援助をしなければならないと考えております。いずれにしても、農業・商工業の振興についても、外的なものもある程度は入れて、刺激を与えて展開していかなければならないと考えております。今後、個々の問題について十分皆さん方とご協議を申し上げて施策を展開してまいりたいという考えでございます。続いて、青少年健全育成の問題ですが、行政ができる面とそうでない部分がございます。行政が対応できる面といえばハード的な面、施設等の整備は行政面でできるわけでございますが、ソフト面については、町民の皆さん方の協力に負わなければなかなかで《一きないだろうと考えておりま少年模擬議会等も三一のそう今回の予算の中で中学校す。町民議会を筆頭に、青少いう部分であり、町民の皆さの職員室の改造をのせており年健全育成、学校ではPTAん方、また、青少年に対してます。職員間の連携という意等といろいろな協議会、または種烈なインパクトを与えて味でも必要であろうというこ組織がございますので、これい一ることも事実でございます。とで予算を計上し、それらをらの組織をいかに連携して青そういうものを注意しながら通じた中で十分に連携をとつ少年の健全育成を図っていく地道にやっていかなければ、て、青少年の健全育成にも役かということが一番肝要であ一朝一夕にはできな一い問題で立てたいと考えておりますのります。諸問題について、町はなかろうかと思います。で、ご理解を賜りたいと思い民の皆さんに真実と現況を知議員さんの質問の中で、非ます。この問題につきましてっていただき、そこから出発行に走っている、また、走りは、さまざまな角度から検討しなければならないと考えてつつある生徒に対して先生がして、地道な活動の中で成果おります。ややもすると、一消極的な対応をなされているを上げてまいりたい考えです部の人たちの中で知っているのではという言葉があったわので、よろしくお願い申し上だけで、なかなか現実を知らけですが、見る人によってはげます。されていない。そういう意味そういう形にも見られてくる続いて、ゴルフ場の農薬間では、もっともっと開かれたであろう。ただ、学校として題でございます。今日、テレ中で、お互いに心を開き、組は、一昨年頃から、子供たちビ、新聞等でいろいろ論じら織の連携、町民の皆さん方のに対する積極的姿勢があらわれているわけでございます。機関、または町民の皆さんがれてきまして、本年度につい特に、千葉県の沼田知事が、どう参画するか。青少年の健ては、その成果があらわれて新設のゴルフ場には農薬を一全育成というのは単なる組織きているであろうと思ってお切使用させない、既存のゴルだけではなくて、もっと幅広ります。先生方の対応は、一フ場にもその様な形で周知徹いものがあると思います。日で八時間顔を合わせるわけ底をしたいと、各マスコミも例えば、体協の中にはスポですので、先生方の役目とい大々的に取り上げ、その話がlシ少年団とかいろいろありうのは非常に大きいポイント出て翌朝、NHK等で農林省ますから、そういうのも重要を持っていることは承知しての見解が出まして、果たしてな役目を持っています。またおります。今後とも学校を通可能であるのかどうか、その文化協会なら文化協会なりにじて、我々教育委員会、教育辺が非常に問題だと、問題提組織の中で、青少年を取り入長を筆頭にいたしまして、十起されたわけです。茨城県にれた中でのことをしなければ分検討し対応してまいりたいおきましても取手市、北茨城ならない。そういう意味ではと思います。市等の間では農薬の使用を認《-12-

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