じょうほく議会だより　第56号　1990（平成2）年　3月

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前者は教育民生常任委員会に、後者は総務経済常任委員会に付託され、審議されることになりました。・常北町の休日を定める条例等の施行期日を定める規則を制定常北町の休日を定める条例等の施行期日を、平成元年十二月三十一日と定めるものです。・常北町職員の勤務時間に関する規則の一部を改正・常北町職員の休日及び休暇に関する規則の一部を改正・常北町職員の給与に関する規則の一部を改正・常北町職員の初任給・昇格・昇給等に関する規則の一部を改正・常北町職員の勤務を要しない時間の指定に関する規則を廃止これらは、毎月の第二・第四土曜日について、職員が勤務を要しない日(役場庁舎等を閉庁)とするための一部改正です。)・常北町就業規則の一部を改:報漣登羅|■一“一一般職の職員の給与改定に準じ、単純な労務に従事する職員の給料を改定するものです。・常北町職員の給与に関する元気なお年寄が増えてきております。そこで生涯にわたる充実した学習がますます璽要視されており、人間が人格をみがくことは、P規則の一部を改正職員の通勤手当のうち、交通機関利用者及び交通用具使用者の支給月額を、国に準じて改正するものです。・常北町職員安全衛生管理規社会の必須条件であり教育基本法にも示されるように知・徳・体のバランスのとれた国際的な人間をつくることが、生涯学習の基本でなりません内にあ孝一ては地域社会の一員として、郷土を学び、郷土の発展のための連帯意識の向上、産業の振興、個人の健康管理、一団印皿一一m西一一一一「』。一一辛]一一睡一一一串r坐労働安全衛生規則の一部改正により、職員採用時の健康診断、定期健康診断の検査項目を充実することなどが主なものです。綿誘和二として母親の幼児教育家庭教育の見直し、地域活需溌戸L畿牒識動の活性化のための学習高令者のための学習、指導者の養成、組織の見直し等々を行ない、各種行政部門を網羅した最も町民のニー・例月出納検査報告平成元年十月十六日、十一月十四日及び十二月十二日に執行した例月出納検査について報告したものです。-4-

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