じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
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昼一塞口ぞJ”》追いかけていただきたいと思先程、企画財政課長からあいます。りましたように、ユートピアそのようなことで、ふれあ常北構想の中に、ふれあいのいの里周辺については、皆さ里の整備というのが入っておんに喜んでいただけるよう、ります。いろいろ考えておりますのでご指摘のとおり、今まではご協力をお願いいたします。トイレが水洗でなかったのでそれから看板の設置につい大変悪評をかっておりましたては、ご指摘のとおり、常北が、それを逐次改修いたしま町は看板が少ないと思い幸王兎して、本年度は全部水洗になそういう意味で、各地域にプリます。ですから、今度は、クロウの絵を書いて、地名をお客さんにも喜んでいただけ書いた看板を、本年度整備しるだろうと確信しております。ましたが、観光地に対してはまた、ふれあいの里の反対来た人がすぐわかる看板の設側に、一部畑になっている大置を計画いたします。ご指摘平地域というところがありまありがとうございました。すが、その周辺の開発も今計特産物のコーナーについて画しているところで、民俗資も、ふれあいの里周辺につく料館ということで、農家の曲って利用客の皆さんに買ってがり家を復元し、いろいろないただく計画にしております。形で民俗資料等を展示してみこれも観光農園という形の中ることを考えております。で、ふれあいの里周辺の計画それから、その周辺には、と併せてやっておりますので青少年が集まる今の清音寺にご期待をいただきたいと思いある研修センターも、ふれあます。いの里につくる考えをもってそれから特産品の梅の里づいます。更に、五月いっぱいくりについてですが、十アーには、直径四百ミリの天体望ル以上梅の苗木を植えた人に遠鏡が完成しますので、これは、町から半額補助をしておをぜひ利用していただいて、り、現在八ヘクタールから九限りない星空の夢とロマンをヘクタールの作付が完了して《ぉ、まず最終的lは五十から百ヘクタールにしていきたい考えですが、これも適していない土地もありますので、十分検討して、特産物の形成六番安藤妙二議員街灯の設置について質問します。私たちの住んでいる常北町には、街灯が少ないと思います。私たちが遊びに行ったり買い物に行ったり、塾へ行ったりするときに通る道路で、この辺には街灯をつけた方がいいんじゃないかなあと思うところがたくさんあります。自転車のライトの明かりだけでは寂しいようなところもあります。街灯は一本や二本ではなく、少し多くてもいいと思います。一二三号線などの広い道路には街灯がたくさん|;#‘に役立(て←きたしと思もます。また、農家が今かかえている問題も、その中で一つ解決できるのではなかろうかと期待しております。つして←ます家もたくさんあります。また、お店もあるので明るいです。でも小さい道路など、人通りの少ない道路などには街灯がなかったり本数が少なかったりします。そういうところにこそ街灯をつけてほしいです。街灯は狭い道路などにもつけた方がいいと思います。そのほかにも、上泉方面、那珂西方面道路、裏通り、畜連付近、魚信付近、私たちの通学路など、常北町のところどころに街灯のないところや本数の少ないところがあります。街灯がなかったり少なかったりすると、危ないことがたくさんあります。特に冬になると五時頃でも真っ暗になり大変危険です。街灯をつけた方が道路や車がよく見えるので安全だと思います。街灯《は私たちにと(て生活に必要なものだと思います。そのほかの地域も調べていただいて常北町の小学校や中学校の通学路に、もっと街灯をふやして明るくなれば、危険が少なくなると思います。家の人に聞いたのですが、都市計画が進めば街灯もつくと言っていましたが、それまでの間のことと思いますが、みんなの安全のために、ぜひ暗い場所や危険なところに街灯の設置をよろしくお願いします。町長街路灯の問題は、確かに皆さんの身近な問題として、いろいろ不自由をかけていること、心苦しく思っている次第です。これも去年の少年模擬議会に出まして、いろいろな形で検討していただき、予算づけ等もしたのですが、ご指摘のとおり、まだまだ不完全であり、まことに遺憾であると考えております。この問題については、住民福祉課、教育委員会で十分調査し、急いで設置していただきたいということを、私の方からも指示し、皆さんが、下-3()一

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